いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

ゴールデンウィークに憧れの「皇居ラン」!―皇居観光ランニング&ウォーキングツアー

「ランナーの聖地」とも称される、日本一有名なランニングスポット「皇居」。
東京のど真ん中に位置する皇居は、江戸城の名残である石垣やお堀の他、ビジネスの中心地である大手町の高層ビル群、都内観光の拠点ともなる東京駅も臨める、新旧それぞれの魅力が溢れる場所です。
ランナーの聖地ではありますが、ただ走るだけではもったいない!というのも事実…

そこで、皇居をただ走るだけではなく、観光ポイントも一緒に楽しむ欲張りなランニング「皇居観光ランニングツアー」が、ゴールデンウィークに開催されます!
皇居1周ランニング・東御苑内ウォーキングがセットになって、「おもてなしランナー」が案内してくれる「皇居観光ランニングツアー」。
ゴールデンウィークに、皇居ランの楽しさを体験してみませんか?
190412皇居観光ランニングツアー
(画像は「皇居ランネット」のHPより拝借しました)

●皇居観光ランニングツアー
(皇居1周ランニング・東御苑内ウォーキング)
【日時】
4/27(土) 9:00~12:00 / 13:00~16:00
4/28(日) 9:00~12:00 / 13:00~16:00
4/29(月・祝) 9:00~12:00 / 13:00~16:00
5/3(金・祝) 9:00~12:00 / 13:00~16:00

【集合・解散場所】
半蔵門ランナーズサテライトJOGLIS
https://www.joglis.jp/

【ツアー料金】
お1人 1,000円(税込)

※基本プランは2時間程度。(ウォーキングのみのツアーは、3時間程度)
※半蔵門ランナーズサテライトJOGLISのロッカー・シャワーを利用する場合はお1人750円の施設利用料が別途必要。

【お申込・お問い合わせ】
「皇居ランナビ」のホームページをご参照ください▼
http://www.kokyorun-navi.com/imperialrunningtour/

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教育資金の一括贈与非課税措置が改正されました―(1)受贈者の所得要件

【ポイント】
平成31年度の税制改正で、教育資金の一括贈与非課税措置が見直されました。この見直しにより、受贈者の所得要件が追加され、贈与があった年の前年の受贈者(子、孫等)の合計所得金額が1,000万円を超える場合には適用できなくなります。

190416教育資金

祖父母(贈与者)が、子・孫(受贈者)名義の金融機関の口座等に教育資金を一括して拠出した場合、この資金について、子・孫ごとに1,500 万円(学校等以外の者に支払われるものについては500 万円を限度)までを贈与税非課税とする措置が「教育資金の一括贈与非課税措置」です。
孫等が30歳に達する日に口座等は終了し、2021年3月31日までの措置となっています。

平成31年度の税制改正で、この措置に一定の見直しが加わりました。
大きく言うと(1)受贈者の所得要件の追加、(2)教育資金の範囲、(3)残高に対する贈与税の課税について、(4)贈与者死亡時の残高について、の4点です。

今日はこのうち、(1)についてご説明いたします。

【見直し(1)受贈者の所得要件】
今回の税制改正で、受贈者の所得要件が加わりました。
贈与があった年の前年の受贈者の合計所得金額が1,000万円を超える場合には適用できないこととなりました。
2019年4月1日以後に信託等により取得する信託受益権に係る贈与税について適用します。

なお、「教育資金の一括贈与非課税措置」のさらに詳しい内容や手続きについては、税理士等の専門家や金融機関、税務署等にお問い合わせください。


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2019年本屋大賞は「そして、バトンは渡された」(文芸春秋)

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2019年本屋大賞」の発表会が明治記念館で行なわれ、私も出席させていただきました。

今年の本屋大賞は、
「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ(文藝春秋)
190412そしてバトンは渡された
に決まりました!
受賞作は、幼くして母を亡くし、血縁のない大人たちにリレーされるように育てられた女子高校生の成長する姿を描いた家族小説で、義父らとの日常を通して、家族の形を問いかける作品です。

毎年のことですが、会場にはマスコミの方々もたくさん参加されており、受賞者の瀬尾まいこさんが昨年の受賞者・辻村深月さんから花束を受け取るなど、華やかで熱気溢れる授賞式でした!

書店員さんが選ぶ「本屋大賞」は、私たちの感覚に近く親しみやすい作品が多いような気がします。映画化される作品が多いのも納得です。
書店では今年の本屋大賞の作品のみならず、ノミネート作品も平積みで陳列されており、早くも盛り上がりを見せています。
ぜひ受賞作をお手にとってご覧ください!


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今年のゴールデンウィーク、税務署の開庁時間にご用心!

【ポイント】
今年は4月27日(土)から5月6日(月)までの期間、税務署は閉庁となります。
また、e-Taxも4月29日(月)から5月6日まで休止となります。

190409カレンダー
今年は「天皇の即位の日及び即位礼正殿の儀の行われる日を休日とする法律」の施行に伴い、今年は4月27日(土)から5月6日(月)までの期間が休祝日となります。
長い祝休日になるため、税務関連の諸手続きにも注意が必要です。

4月27日(土)から5月6日(月)まで、税務署は閉庁となります。
4月中に納税証明書の発行等の各種手続が必要な方は、4月26日(金)までに手続きを済ませるようにしてください。

また、e-Taxも、休止期間があるため、注意が必要です。
・4月26日(金)=0:00から24:00(24時間)
・4月27日(土)、28日(日)=8:30から24:00
・4月29日(月)から5月6日(月)=休止
・5月7日(火)=8:30から24:00
・5月8日(水)=0:00から24:00(24時間)
e-Taxでも1週間以上の休止期間があります。
「ネットで手続きができるe-Taxだから、4月末ギリギリでも作業ができる!」ということはありませんのでご注意ください。

なお、源泉所得税については、原則として、給与等を支払った月の翌月10日が納付期限ですので、4月中に支払った給与等に係る源泉所得税の納付期限は、原則として、10連休明けの5月10日(金)となります。
こちらは通常通りの予定で考えていて差し支えありません。


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憲政の歴史や有名ドラマのロケ地を見学?!-憲政記念館(千代田区永田町)

いずみ会計のある千代田区は、国会議事堂などがある政治の中心地
その国会議事堂の向かいに、衆議院憲政記念館という記念館があります。
190405憲政記念館
(画像は、衆議院のHPより拝借しました)

議会開設80年を迎えたのを記念して、議会制民主主義についての一般の認識を深めることを目的として1972年に開館した憲政記念館。

記念館は、江戸時代の初めには加藤清正が屋敷を構え、その後彦根藩の上屋敷となり、幕末には藩主であり、時の大老でもあった井伊直弼が居住し、後に明治時代になってからは参謀本部・陸軍省がおかれた―という、日本の近世・近代の歴史を語る上で欠かせない人物等に縁のある場所にあります。

国会の組織や運営などを資料や映像によってわかりやすく紹介されており、憲政の歴史や憲政功労者に関係のある資料も常時展示しています。
入場無料なので、気楽に入れるところも魅力です。

実はこの憲政記念館、有名なドラマ「相棒」シリーズのロケ地であることでも知られています。あのシーンってここだったの?!という場所がありますので、探してみてはいかがでしょうか?!


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中小企業者等の有利な法人税率など、2年延長へ

【ポイント】
中小企業者等の所得のうち、年800万円以下の金額に対する法人税率を15%とする「租税特別措置法による軽減税率」の適用期限が2年延長されるなど、中小企業者等に有利な措置が延長されることとなりました。

190402中小企業
中小企業者等の所得金額のうち年800万円以下の金額に対する法人税の税率は15%(本則:19%)となっていました。
実はこの軽減税率は期限がきまっていたのですが、平成31年度の税制改正で、この軽減税率が2年、延長されることとなりました。

また、対象資産を明確にしたうえで中小企業経営強化税制(中小企業者等が、特定経営力向上設備等を取得等した場合に即時償却又は7%の税額控除ができる制度)の適用期限が2年延長中小企業投資促進税制(中小企業者等が特定機械装置等の取得をした場合に30%の特別償却又は7%の税額控除ができる制度)についても、適用期限が2年延長されます。

2019年10月1日から消費税率が10%になり、企業の税負担は大きくなる可能性が高いので、こうした措置は嬉しいですね!


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池波正太郎が通った甘味処-竹むら(千代田区神田須田町)

淡路町駅から徒歩3分、突然、古きよき日本の情緒を漂わせる一軒家が現れます。
「竹むら」という甘味処です。

1930年に創業したこのお店、当時、神田に本格的な汁粉屋がなかったことから、汁粉屋らしい汁粉屋作りをめざして開業したといいます。
昭和初期の面影を残す建物は、どこか懐かしく、外から見ているだけでも落ち着いた気分になれます。
190315竹むら
(画像は、千代田区観光協会HPから拝借しました)

また、池波正太郎がこのお店の「栗ぜんざい」が大好物で、お酒を飲んだ後に「栗ぜんざい」を食べ、「揚げまんじゅう」をお土産に買って帰るのがルーティーンだった、というエピソードもあります。

これからの季節は、あんみつや氷しるこがオススメだそうです。
レトロな甘味どころで、しばしの癒しの時間を過ごしてみたいですね!

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特定事業用宅地等に係る小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例の見直し-平成31年度税制改正大綱

【ポイント】
小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例について、特定事業用宅地等の範囲から、相続開始前3年以内に事業の用に供された一定の宅地等を除外することが、平成31年度の与党税制改正大綱に盛り込まれました。



平成31年度与党税制改正大綱に、小規模宅地等についての相続税の課税価格の計算の特例について、特定事業用宅地等の範囲から、相続開始前3年以内に事業の用に供された宅地等(当該宅地等の上で事業の用に供されている減価償却資産の価額が、当該宅地等の相続時の価額の15%以上である場合を除く)を除外することが盛り込まれました。

これまでは、相続開始の直前において、被相続人等の事業の用に供されていた宅地等が特例の対象でしたので、その範囲が変わる点に注意が必要です。

2019年4月1日以後に相続等により取得する財産にかかる相続税について適用される予定です。
ただし、2019年4月1日より前から事業の用に供されている宅地等については適用されません。

新しく事業をはじめる方にとっては、注目度の高い改正になりそうですね!

※与党の税制改正大綱とは、与党が税制調査会を中心に翌年度以降にどのように税制を変えるべきかを話し合い、まとめたもので、政府は大綱に従って通常国会に税制改正法案を提出するものです。したがって、現段階では法制化されたものではありませんので、今後の審議の行方にご注目ください。


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