いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

千代田区が雪の街に?!−第17回 神田小川町雪だるまフェア

いずみ会計のある千代田区は、小さな街ですが様々な「顔」を持つ街でもあります。
千代田区内にある神田小川町は、古本屋街で有名な神田神保町のお隣で、スポーツ店が多いエリアです。
このエリアで、「神田小川町雪だるまフェア」が開催されます!

神田小川町雪だるまフェアは
「群馬県嬬恋村から80トンの天然雪を運び入れ、スポーツ店の街・神田小川町で銀世界の魅力を存分に体験していただくイベント」(千代田区神田小川町PRサイトより)
だと言います。

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(画像は千代田区神田小川町PRサイトより拝借しました)

小川町広場の「雪あそび広場」や「雪のすべり台」、「宝さがしゲーム」、「かまくら体験」などは、子供達に大人気間違いなし!
嬬恋村の「あったかグルメ」や温泉を直送した「足湯」、地元団体による「ブラスバンド演奏」などは、大人にも嬉しいイベントですね。

靖国通り会場では、2mの雪だるまが30体近く並ぶ「巨大雪だるまストリート(雪だるまコンテスト)」や、無料リフト券や宿泊券が当たる「無料大抽選会」など、盛り沢山のイベントで神田小川町が雪の街に大変身します。

開催は、1月20日(土)・21日(日)の2日間。
大人だけでも、お子様連れでも楽しめるイベント、足を運んでみてはいかがでしょうか?!

会社員の還付申告、もう提出できます!

【ポイント】
納めすぎの所得税の還付を受けるための確定申告(還付申告)は、確定申告期限に関係なく、その年の翌年の1月1日から5年間、提出することができます。



確定申告といえば、芸能人が税務署を尋ねて申告書を提出する様子がニュースで流れるのをご覧になる方も多いのではないでしょうか。
それがちょうど2月15日くらいで「今日から確定申告がはじまります!」みたいなアナウンスとともに紹介されるので、「確定申告は2月15日から」と思っていらっしゃる方が多いかと思います。

しかし、確定申告の中でも還付申告を行う方は、2月15日より前に申告書を提出することができます。
確定申告書を提出する義務のない人でも、給与等から源泉徴収された所得税額などが、年間の所得税額よりも多いときは、確定申告をすることによって納め過ぎの所得税の還付を受けることができます。これを「還付申告」といいます。いわば「納めすぎた所得税を戻してもらうための申告」です。
還付申告書は、確定申告期間とは関係なくその年の翌年1月1日から5年間提出することができます。

たとえば、会社員の方で医療費控除や寄付金控除を受ける方、住宅ローン控除の最初の年(確定申告が必要)の方、ふるさと納税をたくさん(6自治体以上)された方・・・など、確定申告をして払いすぎた税金を還付してもらう方は、もう申告書を提出することができます!

ちなみに、確定申告の期限ギリギリ(3月中旬くらい)に申告書を提出すると、税金が還付されるまでに1ヶ月ほどかかることもありますが、早い時期だとぐっと早く税金が還付されます。(混雑状況によるためです)
また、この時期は税務署も比較的空いているため、わからないところをじっくり相談しやすい点もメリットです。

会社員の方の還付申告は、早めに提出するのもオススメですよ!


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オフィス街を走る、真っ赤な2階建てバス-スカイバス東京

いずみ会計のある千代田区は、日本有数のオフィス街ですが、同時に観光地としてたくさんの方々がいらっしゃる場所でもあります。

商用で街を歩いていると、楽しそうに観光されている方に会うことも多く、そんな時は「平日から楽しそうでちょっと羨ましい」なんて思ったりもします。

中でも、よく見かける屋根なしの赤い観光バスが気になります。
屋根がないからとても開放的で、何とも気持ち良さそう!

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(画像は「千代田区観光協会」のHPから拝借しました)

千代田区内を走っているこの赤いバス、「スカイバス東京」屋根なし2階建バス「スカイバス」だそうです。
皇居・銀座・丸の内を回るコースは、
三菱ビル前⇒皇居⇒国立近代美術館⇒イギリス大使館⇒国立劇場⇒最高裁判所⇒国会議事堂⇒霞が関⇒銀座⇒三菱ビル前

と、東京のオフィス街の観光名所を車窓から見学できる、便利な観光バスのようです。
1日に4本も走っているらしく、歩いているとよく遭遇するのも頷けます。

所要時間約50分、料金は大人1,600円。
いつも見慣れた街も、バスの上から眺めたらちょっと違って見えるかもしれない!と思うと、一度は乗ってみたいな、と思います。

偽造収入印紙にご用心?!

【ポイント】
12月下旬、郵便局に不審な200円収入印紙が持ち込まれ、調査の結果、偽造収入印紙であることが判明しました。


12月26日、郵便局に交換目的で不審な200円収入印紙(約250枚)が持ち込まれ、その後の日本郵便の調査の結果、偽造収入印紙であることが判明した、との発表がありました。
不審な収入印紙は、他の複数の郵便局で発見された分も含めて約500枚が発見されています。

偽造品は、
(1)左上の模様の「ぼかし」がない
(2)下のほうの「葉」の輪郭にあるはずの「ぼかし」がない
(3)券面額200円の文字の位置が、余白の上の部分に接していない(位置が違う)

180109偽造印紙
(画像は、国税庁の報道発表資料より拝借しました)

といった特徴がありますが、素人目には、よく見ないとわかりにくいかもしれません。
郵便局等で収入印紙を購入する際には、念のためご確認いただくことをお勧めいたします。

また、万一不審な収入印紙を見つけたときは、お近くの警察署まで通報してください。


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平成31年までの限定頒布「呼鈴(こすず)守り」−靖國神社

あけましておめでとうございます。
新年を迎え、気持ちも新たに、皆様のお役に立つ情報をお届けしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

ところで皆さんは、年の初めはどのように過ごされましたか?
年の初めの恒例行事は初詣、という方も多いのではないでしょうか。
初詣では、お詣りだけでなく、新たな1年を守ってくださることを願って、お正月の時期にお札やお守りを買われる方も多いですよね。

いずみ会計事務所の程近くにある靖国神社も、そんな初詣で賑わう神社の一つです。
この靖国神社で、平成31年までの限定で販売されているお守りがあります。
それが「呼鈴(こすず)守り」です。
「秋の夜長参拝 みらいとてらす」と「靖国神社御創立150年」にあわせて、新たに頒布されたお守りで、御創立150年を迎える平成31年までの限定頒布、ということになっているようです。
180105こすず守り(2)
(画像は靖国神社HPより拝借いたしました)

「清らかな鈴の音に呼ばれてより良き未来へ向かう、導きのお守り」というこのお守りは、小さな鈴のお守りです。
お守りが揺れると、優しい鈴の音が響き、迷い多い心を穏やかにしてくれるような気がします?!

現在は赤と青の2種類を販売しているそうです。
お出掛けの際には、チェックしてみてはいかがでしょうか?!

※いずみ会計事務所は1月4日(木)より通常通り営業しております。本年もどうぞよろしくお願い致します。

16日間限定のライトアップ-皇居二重橋等のライトアップ

いずみ会計のある千代田区は、年末が近づくと、ちょっとした通りや様々な商業施設で意匠をこらしたイルミネーションを楽しむことができます。
商業施設などのイルミネーションは、比較的長い間楽しむことができるのですが、年末年始の16日間だけ、ライトアップされる特別な場所があります。

それが皇居二重橋等のライトアップです。

近年、皇居近辺では、東京駅や丸の内オフィス街のイルミネーションが賑わいを見せ「皇居も周辺景観と調和した年末年始にふさわしいたたずまいにしたい」との考えではじめられたライトアップ。
今年は、正門石橋並びに石橋及び鉄橋の欄干装飾灯、正門、伏見櫓及び伏見多聞、坂下門、富士見櫓、巽櫓、大手門がライトアップされます。
ライトアップによって、皇居の格調高いたたずまいを、しみじみ味わうことができるような気がします!

期間は、平成29年12月23日(土)から同30年1月7日(日)、天皇誕生日から16日間で、午後5時から午後9時までライトアップされます。
(ただし、1月1日午後5時からは、新年一般参賀の準備のため、内堀通りから皇居側については立ち入りができません)

年の瀬の会社帰りに、あるいは年明けの冬休みにふらりと、皇居のライトアップを楽しんでみてはいかがでしょうか?!

※いずみ会計の年末年始は次の通りです。
12/28(木)通常営業
12/29(金)~1/3(水)年末年始休業
1/4(木)通常営業
皆様、どうぞよいお年をお過ごしください!

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特定一般社団法人等の理事が亡くなった場合、法人に相続税が?!

【ポイント】
平成30年度の与党税制改正大綱で、特定一般社団法人等の理事(相続開始前5年以内に理事だった方も含みます)が死亡した場合、その特定一般社団法人等が、一定金額をその被相続人(亡くなった理事の方)から遺贈により取得したものとみなして、その特定一般社団法人等に相続税が課税されることが明記されました。



平成30年度の与党税制改正大綱で、特定一般社団法人等の理事(相続開始前5年以内に理事だった方も含みますが死亡した場合、その特定一般社団法人等が、一定金額をその被相続人(亡くなった理事の方)から遺贈により取得したものとみなして、その特定一般社団法人等に相続税が課税されることが明記されました。

今回の改正ででてきた言葉について、その意味を説明いたします。

■特定一般社団法人等とは?
次のいずれかに該当する法人をいいます。
(1)相続開始の直前において、その法人の役員総数の2分の1超が同族役員だった場合。
(2)相続開始前5年以内に、その法人の役員総数の2分の1超が同族役員だった時期3年以上の期間であった場合。

■同族役員とは?
一般社団法人等の理事のうち、被相続人、その配偶者又は3親等内の親族その他当該被相続人と特殊の関係がある者(たとえば被相続人が会社役員を務める会社の従業員など)のことをいいます。

■遺贈により取得したものとみなす「一定の金額」の計算方法
該当する特定一般社団法人等の純資産額を、その理事が死亡したときにおける同族役員(亡くなった理事も含む)の数で割り算した金額が、遺贈されたものとみなされます。

たとえば、純資産額5000万円の特定一般社団法人で、同族役員数が5人だった場合、
5000万円÷5人=1000万円が遺贈されたものとみなされます。

相続税対策スキームとして一度動き出してしまった以上、後に引くことは難しいかと思います。
様々な対策が考えられる中、ベストな方法は何か、次の一手は慎重に考えて行動してください。
なお、さらに詳しい情報は、「公益法人会計.com」でも公開する予定です。

※与党税制改正大綱とは、次の年度の税制改正の主要項目や今後の税制改正に当たって、与党の基本的な考え方を示したものです。そのため、現時点では決定事項ではありません。
正式な法令等の改正内容やタイミングにご注意ください。

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東京・丸の内で光の祭典-東京ミチテラス2017-

クリスマスイブの12月24日から28日まで開催される「東京ミチテラス2017」。今年も、東京の丸の内が美しいイルミネーションに彩られます。

街全体を花とひかりで祝祭感を演出、平和への願い、未来への希望を発信。
総合演出はフラワーアーティストのニコライ バーグマン氏が、アドバイザーは谷川じゅんじ氏が手掛けています。

東京駅丸の内駅舎から丸の内駅前広場、行幸通りにかけては、24日から28日限定の美しいデコレーションが施されます。
東京サンケイビル、東京国際フォーラムと、丸の内から少し離れたところでも、華やかなオブジェを楽しめます。

すでに公開されている丸の内仲通りのイルミネーション「丸の内イルミネーション2017」とあわせて、丸の内が一気にクリスマスムードに包まれます。

早いところでは、11月くらいからクリスマスイルミネーションをはじめるところも多い中、こちらのイルミネーションはまさにクリスマスの時期限定!
年の瀬のあわただしい時期ですが、丸の内エリアが美しく彩られる貴重な機会、足を運んでみてはいかがでしょうか?


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