いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

第14回ゴールドコンサート、チケット発売開始!(NPO法人日本バリアフリー協会)

いずみ会計とご縁のあるNPO法人日本バリアフリー協会 (以下 日本バリアフリー協会) さんが、2017年9月16日(土)東京国際フォーラム第14回ゴールドコンサートを開催、チケットの販売を始めました!

「ゴールドコンサートは、障がいを持つミュージシャンの方々にその音楽性を競っていただくとともに、障がい者の能力や可能性の高さを広く知らしめる、『障がい者の音楽コンテスト』です。
各地大会(予選)と音源審査を突破した国内および海外の約10組のミュージシャンが、東京国際フォーラムの大舞台で開催される本戦で楽曲を披露しグランプリを目指します。
審査員には湯川れい子氏(審査員長)をはじめ音楽業界で活躍されている方々をお迎えし、本戦のグランプリ受賞者がメジャーデビューするなど、注目も高まっています。」(日本バリアフリー協会)

14回目となる今回は、東京、大阪、沖縄の各地大会(予選)を開催し、応募総数は各地大会と音源応募と合せて113組という大激戦でした。
厳しい審査を突破した9組と韓国で行われた障がい者の音楽コンテスト「2017 The Sound Festival」の選抜者1組の合計10組が、東京国際フォーラムに一堂に会し、審査員を前にしてグランプリをかけて行うパフォーマンスは、年を追うごとに迫力が増していて見ごたえ、聴き応え満点!

今回は、特別ゲストに、第8回ゴールドコンサートグランプリ・10周年記念ゴールドコンサート第2位でプロのシンガーソングライターとして活躍する森圭一郎氏、ゲストに第13回ゴールドコンサートグランプリを受賞したConstantGlowthが出演します。
また、日本・デンマーク外交関係樹立150周年の記念年ということもあり、その一環としてデンマークから障がいをもつ子供のミュージシャンを招へいしますので、こちらも注目ですね。

チケットは、チケットぴあ及びコンサート事務局において販売をはじめました。
合理的配慮として例年同様の車いす席の多数設置やテキスト版プログラムなどを実施するほか、磁気誘導ループにも対応し、聴覚障がいのお客さまにも楽しんでいただけるよう取り組んでいます。
熱気溢れるパフォーマンスを、ぜひお楽しみください!

■第14回ゴールドコンサート
https://gc.npojba.org/14

【開催日】
2017年9月16日(土)

【開場】
15時30分

【開演】
16時30分

【会場】
東京国際フォーラム ホールC
<最大席1,502/有効席1,300(車いす席等設置のため)>
東京都千代田区丸の内3丁目5番1号

※JR有楽町駅より徒歩1分
※JR東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
※東京メトロ有楽町線 : 有楽町駅とB1F地下コンコースにて連絡

【座席】
全席指定
SS席 4,000円
S席 3,500円
A席 2,000円(高校生以下無料)

※車いす席 2,000円
※介添者が必要な方は、介添者1名無料。
※無料席・車いす席・磁気誘導ループをご希望の方、補助犬をお連れの方は直接、事務局にお問い合わせください。
※手話通訳・パソコン文字通訳あり

【チケットのお申し込み】
お申し込みフォームからお申し込みいただけます。
https://gc.npojba.org/14/ticket

※チケットぴあからもお申し込みいただけます。
0570-02-9999
Pコード 336-539
サイト:http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1729277
※無料席・車いす席・磁気誘導ループをご希望の方、補助犬をお連れの方は直接、事務局にお問い合わせください。(お申し込みフォームからの申し込みはできません)

【チケットに関する問い合わせ】
NPO法人日本バリアフリー協会 ゴールドコンサート事務局
TEL 03-5215-1485 FAX 03-5215-1735
E-mail ticket@npojba.org

●音楽でひろがるバリアフリー 頑張る障がい者を応援する
NPO法人日本バリアフリー協会のHPはこちら▼
http://www.npojba.org/

税務調査の終わり方は3パターン?!

【ポイント】
税務調査を受けた結果は、申告是認・更正・修正申告いずれかのパターンが考えられます。


税務調査を受けた場合、結果として3つのパターンが考えられます。

(1)申告是認=調査の結果、誤りがなかった場合
税務調査を行った結果、申告内容に誤りがなかった場合は「申告是認」となります。
この場合、税務署は「誤りがなかった」旨の内容を記載した書面を発行することになります。
なお、申告是認はあくまでも、税務調査が行われた時期のものです。
今後その申告について将来的に税務調査をされない、税務調査が行われても誤りが指摘されない、というわけではありませんのでご注意ください。

(2)更正=誤りが見つかり、税務署からの処分を受ける場合
税務調査の結果、誤りが見つかった場合で、税務署から「このように直します、追徴税額はこれだけです」という処分が下ることがあります。これが更正です。
調査官の指摘に納得ができない場合で、かつ調査官(税務署)としても是正すべきと判断した場合に行われます。
税務調査の結果として、更正になったとしても追徴税額が増えるなどの不利益はありません。
また、更正に納得できない場合、不服申し立てという手続に移行することができます。
更正の場合、調査官はその処分をする理由や追徴税額の金額を説明しなければなりません。必ず説明を受けてください。

(3)修正申告=誤りが見つかり、指摘に納得した場合
税務調査で誤りが見つかった場合、更正ではなく修正申告になることのほうが多いかと思います。
更正は税務署からの処分であるのに対し、修正申告は誤りの指摘に納得して提出するもの、という違いがあります。
修正申告をする場合、調査官は①不服申し立てをすることができない(裁判などは起こせない)、②更正の請求ができる(後で税金を納めすぎていることに気づいたとき、還付請求することができる)ということを説明しなければなりません。
また、修正申告を提出する際に、税務署(調査官)から、上記の説明を受けたことについて、書面に署名・押印を求められることがあります。

いずれにせよ、税理士がいない状態での税務調査は、納税者側が圧倒的に不利になりがちです。
税務調査のときは、必ず顧問税理士等を立ち合わせるようにしましょう!


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今年もやります!しつもん財団主催 先生向け「発問力研修」-一般財団法人しつもん財団-

いずみ会計とご縁のある一般財団法人しつもん財団(以下、しつもん財団)さんが、毎年恒例の学校の先生向け研修会参加者を募集しています!

毎年、すぐに100名の枠が埋まってしまう人気セミナー。今年は東京だけでなく、北海道から沖縄まで、全国7都市で開催し、学校の先生を無料でご招待いたします。
170714しつもん財団セミナー
今年のテーマは「しつもん式アクティブ・ラーニング!」です。

文部科学省中央教育審議会(中教審)の答申の中で、受動的な授業から、能動的に学び修める授業へ転換を示されました。
答申資料では、 従来のような知識の伝達・注入を中心とした授業から、教員と学生が意思疎通を図りつつ、一緒になって切磋琢磨し、相互に刺激を与えながら知的に成長する場を創り、学生が主体的に問題を発見し解を見いだしていく能動的学修への転換が必要であると述べられています。

そこで注目されるようになったのが「アクティブ・ラーニング」(参加者を中心とした学修)です。

そもそもの話は、大学の授業をアクティブ・ラーニング化していこうというものでしたが、大学入試の内容が変わることなどから、高校や中学校でもだいぶアクティブ・ラーニングというワードが使われるようになり、いまやアクティブ・ラーニングは教育界で最もホットな課題の一つになっています。
同時に、アクティブ・ラーニングに関する疑問や不安の声も増えているようです。

「どうしたら、生徒が参加型の授業にできるか?生徒のやる気をもっと引き出すためには?考える力を養うには?それは、効果的な発問(魔法の質問)が役立つと確信しています。」(しつもん財団)

各都市で効果的な発問力を実践している現役教諭など、魅力的な講師陣がお届けするセミナーです。
先着順にて受付、定員に達し次第締め切りとなりますので、お申し込みはお早めに!

★お申し込み、詳しい情報はセミナーHPをご参照ください▼
http://shitsumon.org/?p=574

●しつもんが未来を創る-一般財団法人しつもん財団のHPはこちら▼
http://shitsumon.org/

実は影響が大きい?!営業権の償却方法の変更

【ポイント】
平成29年度の税制改正において、営業権の償却方法について、取得年度の償却限度額の計算上、月割計算を行うこととなりました。



平成29年度の税制改正において、営業権の償却方法について、取得年度の償却限度額の計算上、月割計算を行うこととなりました。

「営業権」とは、事業譲渡や企業合併などのM&A取引があった場合に、買い手側の固定資産として計上されるものです。いわゆる「ブランド」や「(老舗の)のれん」のような、目に見えない超過収益力を示すもの、といえます。
これまで、営業権は、減価償却資産として、5年で定額法での償却することとされており、税務上月割計算はしませんでした。
平成29年度の税制改正により、平成29年4月1日以降の取得分について、営業権の償却方法が月割に変更となりました。
これ、実は地味に大きな改正ポイントです。

たとえば、年度末の2ヶ月前に営業権を取得した場合、これまでは営業権の5分の1(1年分)を償却することとされていましたが、月割計算をする場合は営業権の5分の1(1年分)の、さらに2/12(2か月分)が償却額となるため、これまでより償却額が大きく減ることになります。

営業権の償却をするケースはそれほど多くはありませんが、営業権は金額的に大きくなることも多く、影響が大きな改正になりますのでご注意ください。


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千鳥ヶ淵 ボートで灯篭流しと水上ライブ『千代田区 納涼の夕べ』

東京に暑い日が増えてきました。
今日は、いずみ会計のある千代田区で、でちょっとした「涼」を感じられるイベント「千代田区 納涼の夕べ」をご紹介いたします。

皇居北の丸公園の西側にある千鳥ヶ淵で、旧暦の盆に、ボートに乗りながらお濠に灯篭を浮かべるこのイベント。
皇居の森や北の丸公園を背景に、約600個の灯篭の光がお濠にゆらめきます。
夏の夕暮れから夜にかけて、灯篭のほのかな光が水面に浮かび上がる様子は、見ているだけでもとても幻想的です。
170707納涼の夕べ
(画像は千代田区観光協会HPより拝借いたしました)

千鳥ヶ淵ボート場から出るボートに乗って、実際に灯篭を浮かべたい!という方は、事前申し込みが必要です。
ボートに乗れるのは、抽選で選ばれた80組のみ。7月12日(水)(消印有効)までに、往復はがきで申し込む必要がありますので、詳しくは、千代田区観光協会のHPをご参照ください!(浴衣の着付けやレンタルもあるみたいですよ!)

夏の夕暮れに、千代田区で都会の喧騒を忘れる「納涼の夕べ」、足を運んでみてはいかがでしょうか。

※ボート乗船の申し込みなど、詳しい情報は千代田区観光協会HPをご参照ください▼
http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/3899/Default.aspx

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証券会社の「特定口座」の確定申告が、少しラクになります

【ポイント】
確定申告書に添付する特定口座年間取引報告書の範囲が広がり、原本の添付だけでなく、金融機関から電磁的方法により交付を受けたものを印刷した書面も添付が認められるようになります。



上場株式等の投資をしている方にはおなじみの「特定口座」
投資家自らが1月1日から12月31日までの1年間の売買損益を計算し、翌年の2月16日から3月15日までに原則、確定申告をすることが必要な一般口座に対し、特定口座は、申告分離課税が適用になる上場株式等の譲渡益課税について、証券会社が損益の計算を行い、「特定口座年間取引報告書」を交付する制度です。

さらに、投資家が「源泉徴収あり」か「源泉徴収なし」かのいずれかを選択し、「源泉徴収あり」を選択した場合、証券会社等が投資家に代わって納税してくれるため、原則として確定申告をする必要もありません。

使い方によっては使い勝手のよい特定口座の確定申告について、平成29年度の税制改正により、添付する特定口座年間取引報告書の範囲が拡充されます。

まず、上場株式等に係る配当所得等又は譲渡所得等の金額を申告する際に確定申告書に添付する特定口座年間取引報告書について、これまでは原本の添付が必要でした。
今回の改正により、原本の添付以外に、金融機関から電磁的方法により交付を受けた特定口座年間取引報告書に記載すべき事項が記録されたものを印刷した書面の添付も認められるようになります。

また、特定保管勘定等の設定・廃止をする場合に提出する特定口座異動届出書について、マイナンバーの記載も不要となります。

この改正は、平成31年分の所得税から適用されます。


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スマホで撮影した写真も国際コンクールに!「2017年友愛国際写真コンクール」作品募集中

いずみ会計とご縁のある一般社団法人日本友愛協会(以下、日本友愛協会)さんが主催する「2017年友愛国際写真コンクール」では、現在、出品作品を募集しています!
今年のテーマは「友愛、平和、緑(環境保護)、人と自然」

年齢13歳以上の方なら、国籍を問わずどなたでも応募できます。
そして何より、デジカメだけでなく、携帯やスマホで撮影した写真も応募OKというのがうれしい特徴です。
スマホで何気なく撮った1枚が、国際コンクールで優勝する傑作の1枚かもしれませんよ!

詳しい情報や応募は、コンクールサイトをご参照ください。(写真の送付もサイトからできます)

■2017年友愛国際写真コンクール
170630写真コンクール
テーマ:
友愛、平和、緑(環境保護)、人と自然

応募資格:
国籍を問わず、年齢13歳以上の方ならどなたでも応募できます。

コンテスト期間:
作品募集:2017年6月20日〜9月20日
作品審査:2017年10月〜11月上旬
授賞式: 2017年11月末(予定)北京にて
(上位入賞者は北京で開催される授賞式に参加できます)

賞品:
優秀作品を「友愛賞」、「専門賞」、「ネットユーザー人気賞」、「携帯写真賞」などで表彰し、賞状と賞金が授与されます。 最高賞金は10万円です。

主催:
日本友愛協会・中国国際青年交流センター

作品の応募・詳しい情報:
作品のご応募は、応募フォームから行えます。
詳しい情報・応募は、コンクールサイトから▼
https://yuaikyoukai.com/photo/

●「友愛社会の実現」を目的に60年に亘る活動を続けています!
一般社団法人日本友愛協会のHPはこちら▼
https://yuaikyoukai.com/

税務署への法人設立届出書等の提出、登記簿謄本の添付は省略できます

【ポイント】
平成29年度の税制改正により、納税地の所轄税務署長に提出する「法人設立届出書」に、登記事項証明書の添付が不要になりました。


法人を設立した場合、その設立の日から2ヶ月以内に、納税地、事業の目的等を記載した届出書(法人設立届出書)一定の書類を添付して、納税地の所轄税務署長に提出しなければなりません。

この法人設立届出書の添付書類について、納税環境整備の一環から、登記事項証明書(いわゆる会社の登記簿謄本)の添付が不要となり、手続が簡素化されることになりました。
ちなみに、設立時の貸借対照表、定款、株主名簿の写しについては、これまでどおり添付する必要があります。

この取り扱いは、外国普通法人となった旨の届出、公益法人等又は人格のない社団等の収益事業開始の届出、公益法人等が普通法人又は協同組合等となった旨の届出、法人課税信託の受託者となった旨の届出、酒類業組合等の成立の届出、酒類業組合等の解散の届出、酒類業組合等の役員等の異動手続についても適用されます。

話が元に戻りますが、法人設立の際に、法務局への設立関連の手続を行っただけで税務署への届出が行われていないケースがたまにあります。
法人設立の際には、税務署への届出もお忘れなく!


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