いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

オススメ店「パティシェ・シマ」(千代田区麹町)

 日テレ通りから路地1本入ったところにあるお店です。日テレ通りは車がビュンビュン通る道ですが、1本横道に入ったところにあるこのお店はとても静かな雰囲気のお店です。普通のケーキ屋さんなので持ち帰りが基本。いずみ会計では、お茶菓子や贈答品として愛用しています。

 明るい店内には上品な大きさのケーキがずらりと並んでいます。色鮮やかでどれもおいしそう、選ぶ時点でかなり目移りしてしまいます。実際、どれをいただいてもおいしいです。特にクレーム・アンジュ(フロマージュブランを使ったフレッシュ・チーズケーキ)はこのお店の名物。軽やかでクリーミーな口当たりのチーズケーキにフランボワーズの酸味がアクセントになっていて、かなりおいしいです。
 贈答用のお菓子も美味。ゴマの食感とチーズの風味が絶品のサブレ・フロマージュは「お酒にも合う」と好評でした。

 持ち帰りが基本のお店ですが、頼めば2件隣りのティーコーナーで買ったケーキをすぐにいただくこともできます。席が少ないので、あいていればラッキーです。

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ワールドカップ企画(?!)お祭りに協賛したとき-2・例外

 前回に引き続き、企業がお祭りに協賛した場合の扱いについてのお話です。

 原則として、お祭りや行事などに際して、会社が寄進、協賛金などの名目で払う費用は、税務上「一般の寄付金」として扱われます。今日はこの例外について。


 お祭りなどに対する支出がすべて寄附金になるわけではありません。

 たとえば、商店街などに吊す社名入り提灯を寄贈する費用や、協賛企業名表示のために相当のスペースが用意された行事パンフレット等に対する協賛費用などは、積極的な宣伝効果を期待しての行為として広告宣伝費にできる場合があります。

 前回はほとんど触れなかったワールドカップのお話も協賛にかこつけて(笑)少し。

 ワールドカップのオフィシャルパートナーやオフィシャルサプライヤーになると、競技場に広告看板が出ます。
 テレビなどで試合が中継されれば、世界中に露出されます。
 それが約1カ月にわたって続くわけですから、企業名を浸透させる効果は絶大です。

 ワールドカップに協賛する企業は、物が売れるということだけでなく、大会の持っているイメージ、例えばグローバルとか、最高レベルといったイメージを使ってキャンペーンを仕掛けていくのが通常です。
 大会のイメージを通して、企業の評価やイメージの向上が重要な目的になっているようです。

 ちなみに今回のワールドカップドイツ大会のオフィシャルパートナーズ企業はアディダス、アンホイザー・ブッシュ(バドワイザー製造元のビール会社)、アバイア(アメリカのIP電話会社)、コカ・コーラ、コンチネンタルAG(ドイツのタイヤ製造会社)、ドイツ・テレコム、エミレーツ航空、富士フィルム、ジレット、ヒュンダイ、マスターカード、マクドナルド、フィリップス、東芝、Yahoo!の15社。
 これらの広告看板、気づきましたか?

参考:「スポーツマーケティングのいま」

ワールドカップ企画(?!)お祭りに協賛したとき-1・原則

昨日のサッカーのワールドカップ・日本VSオーストラリア、ごらんになりましたか?

 今や4年ごとのお祭り騒ぎも恒例になりつつ?!ありますね。
 ワールドカップはもとより、これから夏にかけて祭りや花火大会など、お祭り気分で盛り上がる機会が増えてきます。
 私たちは基本的にお祭り好きなのでしょう(笑)。

 ワールドカップにかこつけて、今日はお祭りへの協賛のお話をいたします(こじつけ?)。ちなみに2回シリーズです。


 江戸時代「天下祭」といわれた神田明神のお祭りなどは、「数千金を費やしても、上より御褒詞の有を栄耀とする」江戸っ子気質で、氏子の中には祭りの費用を捻出するため女房や娘を遊女に売る者も出たといいます。

 さすがに現代では、お祭りのために女房や娘を売る人はいないと思いますが(犯罪です)、お祭りを実施するには、資金が欠かせません。

 たいていのお祭りは、地元企業や個人からの寄進や協賛金の形でお金を集めて開催することが多いようです。

 では、お祭りや行事などに際して、会社が寄進、協賛金などの名目で払う費用は税務上、どのような扱いになるのでしょうか。

 これらの費用は、基本的に「一般の寄附金」として扱われます。

 「一般の寄附金」とは、会社の業務とは直接関係のない相手に支出した費用全般をいい、資本等の金額や当期所得の額などにより、損金(税務上、費用として認められる金額)にできる範囲が決められています。


 なぜ、損金に算入できる範囲が決められているのでしょうか。

 お祭りなどへの寄附金の場合、その支出理由には「事業活動の円滑化のための地域活動」や「知名度アップなど広報活動」といった事業上の理由もあれば、「古くからの慣習」「地域振興」「単なる祭り好き」など事業とは関係のない理由もあります。

 事業目的の分は損金に算入しても良い気もしますが、その区分をするのは非常に難しいため、資本や所得などの規模に応じた損金算入限度額=事業目的とみなされる寄附金の額が決められているのです。


 ここまでが原則のお話です。次回は例外のお話をいたします。次回は勝利の気分でお話できるかしら・・・。

オススメ店「カバチ 麹町店」

 麹町駅から徒歩1分のところにあるイタリアンのお店です。モダンな雰囲気のエントランスから滝のモニュメントを左に見ながら階段を下ると、レストランの入り口にたどり着きます。(風の強い日は水飛沫が飛んでくるのでご注意ください?!)店内もモダンでシック、落ち着いた雰囲気です。

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 ランチはイタリアンのコースのほか、パスタとコーヒーのセット(パスタランチ)を基本に、サラダを追加したサラダランチやメインディッシュ(肉料理か魚料理)がプラスされるミニコース(Bランチ)とコースがいろいろ選べます。
 有機野菜や新鮮な素材を使ったイタリアンは、素材の味が活きています。味付けが濃いわけではないのにしっかりした味わいは「大人の味」というイメージです。季節によって旬の素材でランチが楽しめるところもGoodです。
 シートがウールっぽい素材で、クッションが置いてある席もあります。クッションのある席に通してもらえたらラッキー。ひそかに寄りかかるととても気持ちのよいクッションなので、プチ和み感覚が味わえます(笑)。

マイカー通勤者の通勤手当

 今日は通勤手当のお話です。

 所得税法は、通勤に必要な費用について、原則として非課税扱いとすることとしています。よく「通勤手当」などといわれています。

 公共交通機関の発達した都会にお住まいの方は、電車やバスを利用して通勤することがほとんどではないでしょうか。
 ですから、都会の方にとって「通勤に必要な費用(通勤手当)」とは「1ヶ月の定期代」というのが基本感覚だと思います。


 しかし、そうではない地域の会社ではマイカー通勤者の比率が上がります。
 中には、マイカーでなければ通勤できない場所にある会社も少なくありません。

 では、マイカー通勤者にとって「通勤に必要な費用(通勤手当)」とは、どういうものなのでしょうか。


 マイカーでの通勤代も通勤手当として非課税となります。
 問題はその金額の決め方です。

 というのも、一言でマイカーといっても、その燃費は車によって異なりますし、有料道路を利用して通勤する社員もいるかもしれません。
 最近のガソリン代の値上げもマイカー通勤者には見過ごせない出来事でしょう。

 基本的に、マイカー通勤者に支給する通勤費の非課税限度額は通勤距離(片道)によって、以下のように決められています。

◆2km以上10km未満:4,100円
◆10Km以上15km未満:6,500円
◆15Km以上25km未満:11,300円
◆25Km以上35km未満:16,100円
◆35Km以上45km未満:20,900円
◆45km以上:24,500円
※2km未満の場合は全額課税対象。

 ただし、片道通勤距離が15km以上で、電車やバスなどを利用して通勤した場合の通勤定期券代が、上の距離毎の金額を超える場合はその金額を限度額としても構いません。

 また、同じ場合で利用できる交通機関が無いときは、通勤距離に応じたJR線の1か月当たり通勤定期券代としても良いことになっています。(10万円が限度です)

 また「2キロ未満の場合は全額課税対象」というのは「通勤手当に対しても所得税が課税される」ということです。

 たとえば会社の近くにお住まいの方をパートでお願いしたりしている業種の場合には、通勤距離が2キロ未満の方の該当者が多くなりやすいので、給与計算の時には注意が必要です。


 話はかわりますが、昨年くらいから、多くの地方自治体において「ノーマイカーデー運動」が実施されています。
 渋滞緩和と地球環境の保護を目的に、役所の職員や住民に公共交通機関の利用を呼びかけているものす。

 地方にいくほどマイカー保有率は高く、都会に比べて使い勝手の悪い公共交通機関を利用する人が減っているのです。
 しかし、お年寄りや子どもなど交通弱者のために、赤字路線だからといって即廃止するわけにもいかない、ということが地方の電鉄会社やバス会社が抱える悩みでもあります。

 電車やバスの地域路線は公共のインフラ。自治体が旗振り役になって交通機関の利用機会を増やすことは、公共のインフラ維持のためにも重要なことなのです。

交際費「5000円基準」が明文化

 平成18年度税制改正において、1人当たり5000円以下の一定の飲食費について交際費から除外されることになりました。

 具体的には、社外の者に振る舞った飲食費等について、その金額が5000円以下であれば接待交際費ではなく、その実態に合わせた費用(会議費、福利厚生費など)にできるということです。


 従来も「1人当たり概ね3000円」という目安がありましたが、これは明文化された規定では無く、当局が慣例的に運用していたものです。
 これが、今回はじめて「5000円以下」と明文化(法令化)されたわけです。

 交際費は、資本金1億円超の大企業では全額が損金不算入ですし、中小企業でも損金に算入できる額が限定されています。
 基準が3000円から5000円に上がったことは喜ぶべきことなのかもしれません。

 しかし、喜んでばかりもいられない事実もありそうです。


 従来の3000円基準は単なる「解釈」でした。
 「解釈」だからこそ、ある程度の余裕も生まれます。

 たとえば、3000円以上でも実態が会議費等である場合、また3000円を多少オーバー(3100円など)した場合などは、それを当局に主張することができました。

 ところが、5000円が法令化されると、その実態がどうであろうと、5000円を超える飲食費等は交際費とされることになりかねません。


 「一人あたり」と明文化されたこともポイントです。

 これが厳密に運用されると、領収書等に人数や接待相手を書き込むというような対応が必要になります。

 もし、他の接待(宿泊や記念品など)とセットになっている場合などでは、飲食費分のみを証明することは難しいと思われます。この辺は今後の当局の運用を待つしかありませんが・・・。

 いずれにしても、飲食費等が発生した場合は、その実態(何のための飲食か・人数・金額)を分かるようにしておくこと、実態を明らかにすることを社員にもきちんと告知することが重要になってきます。

オススメ店「トラットリア フィオーレ」[千代田区二番町(麹町)]

 麹町駅を降りてすぐのロケーションですが、ともすれば見落としてしまいそうな小さな入り口。階段を下ると、30人位で満席になりそうな、小さなイタリアンレストランにたどり着きます。

さっぱりしているけれどコクがあるチーズ(ラザニアにたっぷり入っています)、口当たりのよい細麺スパゲッティ、有機野菜たっぷりのミネストローネなどオススメ料理は多数。お店の雰囲気やゲストへの配慮もそうですが、料理の味や食感など、あらゆる部分で「優しさ」を感じるお店なのもオススメの理由です。 ランチはいつも混雑していますし、外国人のお客さん(イタリア人っぽい?)も多いこのお店。これもおいしさの証明でしょうか?!

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いずみ会計オススメのおいしいお店をご紹介

 おいしいものは活力の源です。

 いずみ会計のオフィスは千代田区二番町(麹町)にあります。麹町というとお屋敷街のイメージをお持ちの方や、「20年前は大野屋(日本テレビとなりの酒屋さん。現在はオリジン弁当)しかなかった!」と言い張る方も一部にいるようです(笑)。
 が実は、永田町、半蔵門も徒歩圏内なので、ランチにディナーにおいしいお店も結構あるんですよ。顧問先の近所でおいしいお店を開拓するのも楽しみの1つです。

 ブログの中で、スタッフの活力の源「オススメのおいしいお店」を少しずつご紹介していきたいと思います。