いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

「GCグランドフェスティバル2018」、チケット発売中!

2018年11月10日(土)、ロック、ポップスを中心とした著名アーティストによる音楽イベント「GCグランドフェスティバル2018」が開催されます!

GCグランドフェスティバルは、いずみ会計とご縁のあるNPO法人日本バリアフリー協会(以下、日本バリアフリー協会)さん等が主催する、日本初の障がい者が主催するエンタテインメント事業です。

今年の参加アーティスト、オープニングアクトには電撃ネットワークが出演し、Analogfish / Emerald / セカイイチ / 矢井田瞳 / Ryu Matsuyama / Lucie,Tooといった著名アーティストが皆さんに音楽の楽しさをお伝えします!

●GCグランドフェスティバル2018
http://www.gcgf.jp/
181102GCグランドフェスティバル2018
【会場】
新木場 STUDIO COAST

【公演日】
2018年11月10日(土)

【時間】
OPEN 16:15/START 17:00

【出演】
オープニングアクト:電撃ネットワーク
Analogfish / Emerald / セカイイチ / 矢井田瞳 / Ryu Matsuyama / Lucie,Too

【チケット】
スタンディング 4,000円(税込)

※ローソンチケット、e+、日本バリアフリー協会チケット受付にてチケット好評発売中!
詳しくはこちらをご覧ください→http://www.gcgf.jp/

※別途ドリンク代必要、3歳以上チケット必要

※学割あり(大学生以下は入場時学生証提示で2,000円キャッシュバック)

※車いす席・着席が必要な方の席は各種プレイガイドでは取り扱っておりません。
ご希望の方は、必ず日本バリアフリー協会にお申し込みください。お申し込みがない場合、入場をお断りすることがあります。

【お問い合わせ】
(NPO法人日本バリアフリー協会)
TEL:03-5215-1485(平日10:00~18:00)
E-mail:info@npojba.org


●音楽で広がるバリアフリー 頑張る障がい者を応援する!
NPO法人日本バリアフリー協会HPはこちら▼
http://www.npojba.org/

中小企業等の設備投資に!軽減税率対策補助金

【ポイント】
消費税の軽減税率制度導入に伴い、対応が必要となる中小企業・小規模事業者に対して、複数税率対応レジの導入や受発注システムの改修等に係る費用の一部を補助する「軽減税率対策補助金」があります。

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2019年10月消費税率の改正に伴い、軽減税率が導入されます。
軽減税率が導入されることにより、例えば商店のレジを複数税率に対応したものにする必要があります。
また、受発注システムも、区分記載請求書の発行などに対応することが求められます。
中小企業・小規模事業者の皆様にとっては、悩ましい設備投資になるかと思います。

こうした課題に対し、「中小企業・小規模事業者等消費税軽減税率対策補助金」(いわゆる軽減税率対策補助金)が創設されました。一定の要件を満たす中小企業者、個人事業主、特定非営利活動法人などが対象となります。

軽減税率対策補助金は、複数税率対応として
●A型
「複数税率対応レジの導入等支援」(複数税率に対応できるレジを新しく導入したり、対応できるように既存のレジを改修したりするときに使える補助金
●B型
「受発注システムの改修等支援」(電子的な受発注システム(EDI/EOS 等)を利用する事業者のうち、複数税率に対応するために必要となる機能について、改修・入替を行う場合に使える補助金)
の2つの申請類型があります。

原則として、申請書(数枚)と、証拠書類(内訳の分かる支払いの証拠書類(領収書や請求書)、製品の証明書など)があれば申請することができます。

A型及びB型のうち中小企業・小規模事業者等が自らパッケージ製品・サービスを購入し導入する場合は事後申請、B型のうちシステムベンダー等に発注する場合は事前申請となります。
詳しくは、軽減税率対策補助金のホームページをご参照ください。

■軽減税率対策補助金のホームページはこちら
http://kzt-hojo.jp/

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お客さんオススメ?!の麹町グルメ「エリオ ロカンダ」(千代田区麹町)

いずみ会計のお客様で、毎年、決算の際に事務所にお越しいただくお客様がいらっしゃいます。
そのお客様曰く、麹町で楽しみにしているランチスポットがあるのだといいます。

それが、イタリア料理のお店、「エリオ ロカンダ」です。
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(画像は「エリオ ロカンダ」HPより拝借しました)

マンションの1階、といった、おおよそ飲食店があるとは思えないロケーションに加えて、店内をうかがい知ることができない入り口
知らない人では入りづらい雰囲気ですが、重厚な木のドアを開けると、中は意外なくらいにぎやかな人気店です。
お客様いわく「ランチは予約をしたほうがいい」ほどの盛況ぶり!

ランチは、サービスランチ1,600円(スープ、パスタ、サラダ、デザート、エスプレッソ)他、ビジネスランチやオススメなどもあります。

麹町は飲食店が軒を連ねる繁華街というよりは落ち着いたビジネス街なので、あえて遠方からディナーのために出向く場所というよりは、仕事の都合で来たときにおいしいランチをいただきたい場所、とはお客様の言葉です。

いずみ会計からは歩いて10分程度の場所になりますが、オススメのランチスポットです!


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2019年10月、消費税率は10%に

【ポイント】
安倍晋三首相が、10月15日午後の臨時閣議で、2019年10月に消費税率を予定通り8%から10%へ引き上げることを表明しました。消費税率の引き上げと軽減税率導入に伴う準備を怠らないよう、注意が必要です。

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安倍晋三首相が、10月15日午後の臨時閣議で、2019年10月に消費税率を予定通り8%から10%へ引き上げることを表明しました。

なお、今回の消費税率の引き上げと同時に、軽減税率制度が導入されます。
軽減税率は
●飲食料品(酒類、外食、ケータリング等を除く「食品表示法に規定する食品等」)
●新聞(週2回以上発行され、定期購読契約に基づくもの)
が対象となります。

飲食料品や新聞の売上げ・仕入れなどがある課税事業者の方飲食店など)は、売上げや仕入れについて、取引ごとの税率により区分経理を行なうことや、区分記載請求書等を発行することが必要になります。

「うちは飲食料品を取り扱っていないから関係ない」ということはありません。
たとえば会議用のお茶菓子を経費として購入した場合、飲食料品の仕入れ(経費)が発生します。この場合、課税事業者であれば、取引ごとの税率により区分経理を行なう等の対応が必要となります。

「うちは消費税が免税になっている小さい法人だから関係ない」ということもありません。
課税事業者と取引を行なう場合、区分記載請求書等の交付を求められる場合があります。

消費税率の引き上げと軽減税率に伴って、法人等が対処すべき事務は、ほとんどの事業者にとって「関係アリ!」です。
消費税率引き上げと軽減税率に伴う準備を怠らないよう、ご注意ください。


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古書100万冊の大バーゲン!「第59回 東京名物神田古本まつり」

いずみ会計のある千代田区。
その千代田区には、170店舗以上が軒を連ねる「世界最大級の古書店街」といわれている神田神保町があります。

10月26日から11月4日まで、神田神保町では「第59回 東京名物神田古本まつり」が開催されます。

今秋で59回を迎えるこのイベント。
靖国通りの歩道では、書店と書棚に囲まれた約500mにおよぶ「青空古本市」が開催され、約100万冊の古書を販売。さながら本の回廊のようです。
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(画像は「神田神保町オフィシャルサイト」より拝借しました)

ほかにも、古書籍から肉筆資料、近代初版本など普段店頭では見られない内外の貴重書籍を集めた「特選古書即売展」(10/26から28)、「競り」とよばれる声を出して入札する方式のチャリティー・オークション(10/27)など、書物に関する様々なイベントが開催され、多くの読書人に支持されています。

近年では、多くの読書人に愛され、東京の風物詩として定着し、海外からも数多くの人々が訪れるイベントとなりました。
古書好きの方はもちろん、秋の夜長に読書を楽しみたい方、ぜひ足をお運びください!


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QRコードを利用したコンビニ納付手続がはじまります

【ポイント】
所得税等のコンビニ納付について、平成31年1月5日以降、自宅等で納付に必要な情報をQRコード(PDFファイル)として作成・出力することができるようになります。


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所得税等のコンビニ納付は、従来、税務署から交付又は送付されたバーコード付の納付書がなければ利用できませんでした。
そのコンビニ納付の使い勝手をよくするため、平成31年(2019年)1月4日(金)以降、自宅等において納付に必要な情報(氏名や税額など)をいわゆる「QRコード」(PDFファイル)として作成・出力することによりコンビニ納付が可能となります。

利用方法は、まず、自宅等で作成・出力した「QRコード」(PDFファイル)をコンビニ店舗に持参し、いわゆるキオスク端末(「Loppi」や「Famiポート」)に読み取らせることによりバーコード(納付書)が出力し、バーコード(納付書)によりレジで納付する、という形になる予定です。

肝心のQRコードの作成方法ですが、

●確定申告書等作成コーナーにおいて、所得税、消費税、贈与税の申告書を作成する際に、QRコードの作成を選択することで、申告書に併せて、QRコード(PDFファイル)を印字した書面が出力(作成)される
●国税庁ホームページのコンビニ納付用QRコード作成専用画面において、納付に必要な情報(住所、氏名、納付税目、納付金額等)を入力することで、QRコード(PDFファイル)を印字した書面が出力(作成)される

といった方法で作成可能です。
作成したQRコード(PDFファイル)は、プリントアウトせずにスマートフォンやタブレット端末に保存し、スマートフォンやタブレット端末の画面に表示してキオスク端末に読み取らせることも可能です。

利用可能なコンビには、ローソン、ナチュラルローソン、ミニストップ(いずれも「Loppi」端末設置店舗のみ)、ファミリーマート(「Famiポート」端末設置店舗のみ)です。


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今は跡地だけが残る、華やかなりし「鹿鳴館」

国賓や外国の外交官を接待するため、外国との社交場として明治政府によって建てられた社交場「鹿鳴館」

明治時代前半の日本外交の課題は不平等条約改正交渉、特に外国人に対する治外法権の撤廃だったといいます。そのため時の外務卿・井上馨は欧化政策を推進し、欧米風の社交施設を建設して外国使節を接待し、日本が文明国であることをひろく諸外国に示すために鹿鳴館を建てた、といわれています。
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(画像はWikipediaより拝借しました)

鹿鳴館では連日連夜、政府高官や貴族、外国人が宴会、舞踏会開き風紀紊乱のそしりも受けました。宴会場だけでなく様式ホテルも併設されていたようです。

現在は取り壊されて跡地にプレートが残るのみで往年の華やかさをうかがうことはできませんが、それでも「鹿鳴館」といわれると、華やかな宴のイメージを思い浮かべる方も多いかと思います。

実は、当時のヨーロッパの人たちにはあまり評判がよくなかったそうです。
日本の政府高官やその夫人でも、西欧式舞踏会におけるマナーやエチケットなどを知る人はほとんどおらず、物の食べ方、服の着方、舞踏の仕方など、西欧人の目からは様になっておらず「滑稽」と思われていたとも言われています。

プレートは、千代田区内でも落ち着いた賑やかさのある、日比谷通りを挟み日比谷公園の向かい側にあるNBF日比谷ビル(旧大和生命ビル)向かって左の塀(帝国ホテルとの境)にひっそりと設置されています。
お近くを通りかかったら、プレートをぜひ、探してみてください?!


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勤続5年以下の役員は、退職金への課税が大幅UP?!

【ポイント】
特定役員(勤続5年以下の役員)の特定役員退職手当等の退職所得の金額は、特定役員退職手当等の収入金額から退職所得控除額を控除した残額に相当する金額とされています。
通常の退職所得に比べて所得金額が大きくなりがちですので注意が必要です。

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通常、退職金に対する「退職所得の金額」は、原則としてその年中に支払を受ける退職手当等の収入金額から、その人の勤続年数に応じて計算した退職所得控除額を控除した残額の2分の1に相当する金額とされています。

しかし、特定役員の退職金(特定役員退職手当等)については、この残額の2分の1とする措置がなく、特定役員退職手当等の退職所得の金額は、特定役員退職手当等の収入金額から退職所得控除額を控除した残額に相当する金額とされています。

ざっくり言うと、特定役員退職手当等については、退職所得の金額の半減措置がないため、退職所得が大きくなり、結果として所得税額も大きくなりがちである、ということです。

ちなみに「特定役員退職手当等」とは、特定役員(役員等勤続年数が5年以下である人)が、その役員等勤続年数に対応する退職手当等として支払を受けるものをいいます。

勤続年数が5年以下の役員の方がいる場合は、役員の方への説明も必要になりますので、十分にご注意ください。

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