今日ご紹介するのは、アーク行政書士事務所さんです。
 「行政書士事務所として日本でもトップクラスの会社設立サポート件数ではないでしょうか」と語る所長の加川逸芳行政書士に、その秘密をうかがってきました。


■顧客の95%がインターネット経由
-特に力を入れている業務は何ですか。
加川先生「株式会社の設立に関する業務に力を入れています。これまでに会社設立をサポートした件数は4年間で約5000件になります。」

-1年で1000件以上ですね!どうやって集客をしているのですか?
加川先生「インターネットからの集客に力を入れています。

 実は、行政書士になる前はマーケティングのコンサルタントでした。

 その頃に培った集客のノウハウを活かしながら、独立当初からインターネットによる集客をメインに考えてきました。

 おかげさまで、当事務所のクライアントの約95%はインターネットから来られた方ですよ。」

-ホームページから集客するためのポイントを教えてください。
加川先生「当事務所のホームページは他の事務所のものに比べてかなり縦長です。

 あえてセールスレター型のホームページを作成し、文章で申し込ませるような工夫がしてあります。

 クライアントからは、他の行政書士のホームページと比べて、わかりやすく詳しく書いてあって安心した、と言われることがありますね。」


■独立直後の人手不足をシステムの力で解消
インターネットを利用した集客が独立直後から成功した加川先生。当時はお一人で全ての業務をこなすことが非常に難しかった、といいます。

加川先生「1年目から人を雇うのはリスクが高かったので、最初は一人で全ての業務をこなしていました。

 しかし行政書士は役所や打ち合わせなどの外出が多いため、1日バタバタ動き回って業務が進まない状況に陥り、悩みました。

 そこで、ビジュアルベーシック(VBA)でプログラムを組んで、会社設立書類の作成システムを自力で開発し、書類作成時間を大幅に削減することに成功しました。
 このシステムは、現在でも使っています。

 早い段階で書類作成システムを構築したことは、クライアントが大幅に増えた現在、非常に役に立っています。」

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(アーク行政書士事務所の皆さん)

■公益法人制度と遺言相続関係の業務への進出も
-今後力を入れていきたい業務は何ですか。
加川先生「一般社団・財団法人関係の業務と、遺言・相続関係の業務ですね。

 一般社団については、既に設立の経験がありますし、ホームページもリニューアルして新たなメニューを加える予定です。

 また遺言・相続関係の業務は、相続人の割り出し、相関図の作成、遺産分割協議書の作成などが行政書士の仕事になります。

 遺言・相続は、弁護士ほか税理士、司法書士、不動産鑑定士など多くの専門家がたずさわる業務です。

 高齢化社会を迎えて、遺言・相続の重要性が高まってきています。当事務所では来年度をめどに、取り組んでいきたいと思っています。」


■いずみ会計に一言!
加川先生「行政書士ばかりでなく、税理士でも専門家が少ない公益法人やNPO法人などの税務・会計分野で、第一人者になれることを期待しています!」
(取材協力:ライター山崎実由貴)


アーク行政書士事務所
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