私のご縁がある公益法人さんが、災害支援のボランティア活動を開始しました。

 財団法人 日本法制学会さんといいます。
(私はこちらの団体の移行手続き準備のお手伝いをしています。)

 災害救援ボランティア活動を行う団体さんです。
 千葉県や茨城県といったマスコミ報道ではあまり伝えられることのない被災地域で災害支援活動をしていらっしゃいます。

 この活動を皆さんに広くお伝えしたいと考え、同法人の災害救援ボランティア推進委員会の澤野次郎委員長にお話を伺いました。
(大変にお忙しい中、お話いただきありがとうございました!)


-貴法人が現在行っているボランティア活動はどのようなものですか。
澤野氏
「先の大地震で被害を受けた千葉県(液状化、津波被害)、茨城県(断水、津波被害)への支援活動です。マスコミではあまり報道されていませんが、関東もかなりの被害が出ています。

 具体的には、例えば津波の被害により、250戸以上の家屋が全壊した千葉県旭市で、家財の持ち出し片づけ、土砂のかき出し作業などに取り組んでいます。

 次に大規模停電の危険への対応(計画停電を含む)と予想される首都直下地震に備えて、自分の身と地域の安全確保のための活動をしています。

 弊法人は、災害救援ボランティア活動を主な事業にしておりますので、地震発生直後からすぐに活動を開始いたしました。

 現在、東北地方の被災地支援にむけての準備を進めていますが、道路事情、ガソリン事情もあり、補給線が確保できません。

 また福島県の原発事故もあり、点での活動はできても面での活動は、すぐに着手できる状況にもありません。」


-ボランティア活動に関して、私たちがサポートできることがあったら教えて下さい。
澤野氏
「資金、とすぐに言いたいところですが、現状では東京にも地震の危険があります。
 ですから何よりも皆さんの身の安全を図ることです。

 私たちにとっては救援の対象がないことが一番です。
 そして皆さんができることから活動をはじめてください。」


◆財団法人 日本法制学会の災害支援ボランティア活動についてはこちら