昔、勤務していた会計事務所の顧問先社長から聞いた言葉です。

「今月の支払い資金が足りないかもしれない、ということに気付くと
足元から寒気が全身に伝わる感覚に襲われる」

こんな意味の話を言われました。

私はまだ、単なる雇われている担当者のその一名、だったので
正直に、その社長がいう寒気という感覚がわかりませんでした。

ただ、自営になった現在は、「資金繰りの寒気」を体感しています。

売掛金がいくらたくさんあっても、支払いすべき買掛金や未払金は
現金がないと払えません。

経営者とは、損益も大事ですが、資金繰りが一番の肝心要な仕事かもしれませんね。