今日は、いずみ会計とご縁のある「一般社団法人 日本国際手話通訳・ガイド協会」(JIIGA、以下JIIGA)さんをご紹介致します。

ところで、「国際手話」って、気になりませんか?

「手話は世界共通ではありません。
例えば、同じ英語圏の国、英国と米国でも手話は全く違います。
しかし、手話は視覚言語でもあり、その特徴である普遍性・融通性により、手話の違う国々のろう者同士が出会っても、すぐ話せるようになります。
その時に使われる手話が、国際手話です。
ろう者の国際規模の会議や会合、スポーツ大会などにおける公用語の一つとなっております。」(JIIGA)

私はNHKの手話ニュースをたまに見ます。
手話については知識がなく、内容は全くわかりませんが、素人なりに感じるのは、手話は技法だけではなく、表情や雰囲気が大事そうだな、と感じていました。
外国語を学ぶように手話が学べれば、いろいろな方とコミュニケーションがとれるかもしれない、と素人なりに思っていました。
まさか国によって手話が違うとは思いも寄りませんでしたが、「国際手話」は、これからの国際化社会に向けて、コミュニケーション技法の一つになりそうですね!

JIIGAは、「国際手話」を勉強しているろう者が中心となって、学んだ国際手話を活かして国際的な行事の通訳をするなど、情報保障のお手伝いや、国際手話による観光ガイドを行っている一般社団法人です。
2008年の設立以来、国際手話通訳派遣(20件以上)、観光ガイド派遣(10件以上)と、活躍の場を広げています。

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2013年10月 2nd International Conference of the World Federation of the Deaf ツアーの様子

折しも2020年は東京オリンピックが開催されます。
世界各国から、いろいろな方が東京にお見えになる一大イベントですから、国際手話通訳の活躍の場も大きく広がりそうです。

JIIGAでは、10月から学べる「国際手話ビギナーコース(下半期)」の受講生を募集しています!東京と大阪で同時募集中です。
国際手話は学びたいけれど、東京や大阪は遠くて・・・という方には、「ビデオチャットコース(国際手話ビギナー)」がオススメ。
ビギナーコースの授業を、ビデオチャット(Skype)を利用して行います。

「私たちは『おもてなしの心』を大切にしながら、日本を訪れる外国のろう者の皆さんに楽しんでいただけるよう、日頃から日本の伝統文化や地域の習わしなどを学び、新たな知識の習得に励み、日々努力しております。
また、国際手話が流暢に使えるようになるには、自国の手話をしっかり身につけていることが重要であり、そのために日頃から日本手話表現技術の向上に努めております。」

というJIIGAさん。
私もこのご縁をきっかけに、簡単な挨拶くらいは手話でできるようになりたいな、と思っています!


■一般社団法人 日本国際手話通訳・ガイド協会
http://www.jiiga.com/
東京都千代田区九段南3丁目7番2号 九段みなみビル3階
TEL:03-6272-5686
E-mail:office●jiiga.com(●を小文字の@に変えて下さい)

※国際手話ビギナーコース、ビデオチャットコースなど、
国際手話を学びたい方はこちらをご参照下さい!▼
http://www.jiiga.com/#news