いずみ会計とご縁のあるNPO法人日本バリアフリー協会さんが主催する「第19回ゴールドコンサート」が10月10日(月・祝)に開催されました!
ゴールドコンサートは、障がい者に音楽やダンスで表現する機会を提供し、競い合う中でその技術・表現力を高めてもらうことにより、障がい者の能力や可能性の高さを広く知らしめる国際的な舞台芸術コンクールです。
審査員長は湯川れい子氏が務め、20 年に渡る活動の中でグランプリ受賞者がメジャーデビューを実現するなど、プロを複数輩出してきました。
19回目となる今年は、応募総数は予選大会と音源・映像応募と合せて 139 組の中から海外からの 2 組を含めた、11 組が決勝に進み、東京国際フォーラムで音楽やダンスを披露しグランプリを目指してしのぎを削りました!
残念なことに、今年度はグランプリ該当者なし、という結果に!
障がい者が音楽を頑張りました、ということではなく、プロとして通用する音楽性、実力を持つアーティストの発掘を目指しているコンクールならではの厳しさでした。
どのコンテスタントも素晴らしいパフォーマンスだったように思いましたが、湯川れい子さんから「今回はこの点が残念だった、もっとこうしたら良くなる」という講評があり、プロとして活動することの難しさ、厳しさを感じました。
今度は第20回の記念すべきコンサートになる予定です。
今後もゴールドコンサートのハイレベルなパフォーマンスに期待大!ですね!
いずみ会計事務所へのご相談は>>コチラから
ゴールドコンサートは、障がい者に音楽やダンスで表現する機会を提供し、競い合う中でその技術・表現力を高めてもらうことにより、障がい者の能力や可能性の高さを広く知らしめる国際的な舞台芸術コンクールです。
審査員長は湯川れい子氏が務め、20 年に渡る活動の中でグランプリ受賞者がメジャーデビューを実現するなど、プロを複数輩出してきました。
19回目となる今年は、応募総数は予選大会と音源・映像応募と合せて 139 組の中から海外からの 2 組を含めた、11 組が決勝に進み、東京国際フォーラムで音楽やダンスを披露しグランプリを目指してしのぎを削りました!
残念なことに、今年度はグランプリ該当者なし、という結果に!
障がい者が音楽を頑張りました、ということではなく、プロとして通用する音楽性、実力を持つアーティストの発掘を目指しているコンクールならではの厳しさでした。
どのコンテスタントも素晴らしいパフォーマンスだったように思いましたが、湯川れい子さんから「今回はこの点が残念だった、もっとこうしたら良くなる」という講評があり、プロとして活動することの難しさ、厳しさを感じました。
今度は第20回の記念すべきコンサートになる予定です。
今後もゴールドコンサートのハイレベルなパフォーマンスに期待大!ですね!
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