いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

地域紹介

今は跡地だけが残る、華やかなりし「鹿鳴館」

国賓や外国の外交官を接待するため、外国との社交場として明治政府によって建てられた社交場「鹿鳴館」

明治時代前半の日本外交の課題は不平等条約改正交渉、特に外国人に対する治外法権の撤廃だったといいます。そのため時の外務卿・井上馨は欧化政策を推進し、欧米風の社交施設を建設して外国使節を接待し、日本が文明国であることをひろく諸外国に示すために鹿鳴館を建てた、といわれています。
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(画像はWikipediaより拝借しました)

鹿鳴館では連日連夜、政府高官や貴族、外国人が宴会、舞踏会開き風紀紊乱のそしりも受けました。宴会場だけでなく様式ホテルも併設されていたようです。

現在は取り壊されて跡地にプレートが残るのみで往年の華やかさをうかがうことはできませんが、それでも「鹿鳴館」といわれると、華やかな宴のイメージを思い浮かべる方も多いかと思います。

実は、当時のヨーロッパの人たちにはあまり評判がよくなかったそうです。
日本の政府高官やその夫人でも、西欧式舞踏会におけるマナーやエチケットなどを知る人はほとんどおらず、物の食べ方、服の着方、舞踏の仕方など、西欧人の目からは様になっておらず「滑稽」と思われていたとも言われています。

プレートは、千代田区内でも落ち着いた賑やかさのある、日比谷通りを挟み日比谷公園の向かい側にあるNBF日比谷ビル(旧大和生命ビル)向かって左の塀(帝国ホテルとの境)にひっそりと設置されています。
お近くを通りかかったら、プレートをぜひ、探してみてください?!


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皇居の有名な橋「皇居正門石橋」

いずみ会計のある千代田区を代表する観光スポットといえば「皇居」。
その皇居はお濠に囲まれており、たくさんのが架かっています。

その橋の中で「皇居の橋といえばこれ!」という代表格が、2つのアーチが美しいこの橋です。
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この橋は、皇居正門に通じる「石橋」です。
江戸時代は土でできた橋だったそうですが、明治時代になって現在のような、めがね型をした美しいアーチを描いた石橋になったそうです。

特徴的な2つのアーチから、この橋を「二重橋」と勘違いしている方が多いようですが、二重橋は別のところにある橋なんですよ。(ちょっとわかりにくいのですが、石橋の奥にある鉄の橋です)

皇居はとても広いですので、橋めぐりをしてみるのも楽しいですよ!

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「二番町」の名前の由来

いずみ会計は千代田区二番町にあります。
よく考えてみると、二番町って不思議な町名ですよね?なぜ二番?みたいな(^^;;
二番町について、千代田区のホームページで調べてみました。

時はさかのぼって、徳川家康の時代
江戸城に入った徳川家康は、城の守りを固めるために、城の西側に隣接するこの一帯に「大番組(おおばんぐみ)」と呼ばれる警備役の旗本たちを住まわせた、といいます。
ここから、「番町(ばんちょう)」という地名が生まれたのだそうです。
きっと、二番町は二番組の旗本たちが住んでいた場所なのかもしれませんね。

江戸時代は武家屋敷が立ち並んでいた二番町周辺ですが、明治時代になると伯爵や子爵、官吏の邸宅が並ぶ高級住宅地となりました。
今はオフィスやオシャレなお店もたくさんありますが、素敵な邸宅や上品なマンションなどもいまだ健在で、かつての高級住宅地の面影がしのばれます。
ベルギー大使館の土地は、以前は明治・大正期の外交官であり、のちに首相となって政党政治を確立させた加藤高明の邸宅だったそうですよ。
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(現在のベルギー大使館。画像はベルギー大使館HPより拝借しました)

「花物語」「徳川の夫人たち」などの大衆小説で有名な吉屋信子(よしやのぶこ)や、プロレタリア文学の武田麟太郎(たけだりんたろう)も、この町に住んでいたといいますので、明治以降の政治・文化の中心を担ってきた人々を魅了した土地だったのかもしれませんね。

そんな場所にあるいずみ会計事務所。
これまでの歴史の重みを感じながら、これからの歴史を作るべく?!日々業務に励んでおります!


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「竹橋」は竹の橋だった?!

千代田区にある地下鉄「竹橋」駅。実はこの駅の名前と同じ「竹橋」が実際にあるのをご存知でしょうか?
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(竹橋。画像は千代田区観光協会から拝借いたしました)

現在の竹橋は、地下鉄東西線竹橋駅から徒歩1分内濠に架かり、一ツ橋一丁目から代官町通りに向かう橋です。元和6年(1620)に造られた江戸城の竹橋門のあった所ですが、門は撤去され石垣の一部と橋だけ残っています。
現在の橋は、平成5年(1993)3月に補修されました。長さ51.05m、幅22.8mのコンクリ-ト橋です。

当初は竹で編んだ橋が架かっていたからと伝えられています。本当に「竹橋」だったんですね!
古い地図には「御内方通行橋」と記載されており、現在も竹橋の別称となっているそうです。

竹橋駅の近くにお越しの際には、少し足をのばして伝統ある「竹橋」を歩いてみてはいかがでしょうか?!

「明治維新150年 江戸城外堀の石垣とお台場見学クルーズ」、申込開始!

2018年の今年は明治維新150年にあたります。
千代田区観光協会では、「明治維新150年 江戸城外堀の石垣とお台場見学クルーズ」の参加者を募集しています。
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(画像は千代田区観光協会のHPより拝借しました)

このクルーズは、お台場や江戸城外堀の石垣、国指定史跡「常盤橋門跡・常盤橋」の解体修理現場などを、解説を聞きながら船上から見学します。日比谷図書文化館学芸員の解説と、江戸城外堀とお台場の資料もついてきます。

開催日は2018年9月22日(土) 10:00~12:30
千代田区役所裏の千代田区役所防災船着場に集合し、隅田川から豊洲運河、第3台場、第6台場へ。築地大橋、日本橋川から日本橋、国指定史跡「常盤橋門跡・常磐橋」も見学した後、江戸城外堀の石垣も見学します。

費用は3,000円、中・高校生1,500円 (乗船料・保険料を含む)。
定員40名で申し込み順となります。

江戸を感じる史跡を船の上から見学する貴重な機会ですね!
お申込方法など、詳しくはホームページをご参照ください。

●「明治維新150年 江戸城外堀の石垣とお台場見学クルーズ」
http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/4086/Default.aspx


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