いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

サービス業

(つぶやき)手話による接客サービス

ある休日にデパートへ出掛けました。
ちょうど開店の少し前で、入り口で受付の女性が
「まもなく開店です、本日の催し物をご案内します」とスピーチをしています。

その隣に、別の受付の女性が手話で同様の案内をしていました。
私は手話は分かりませんが、その手による話が滑らかな動き、
ということは分かりました。

最近のサービス業は、手話の練習もしている!ということに
改めてサービス業の奥行きを感じた次第です。

(つぶやき)残念な行き違い

あるお寿司やさんで食事をしていましたら、隣のテーブルに
小学生くらいのお子さんがいる家族が座りました。

オーダーの時に、お子さんが「たまごと、カッパ巻」と
子どもらしいものを選んでいるのが聞こえました。

そのあと注文の品が来ましたが、ワサビが入っていたようで
再度注文のやり直しをしていました。

私はやり取りを横で聞いていたのですが、お客さんもワサビ抜きと
言わなかったし、店員さんも子どもの注文と知りつつ、
ワサビ抜きですか?と確認しませんでした。

こういう行き違いはビジネスにもよくあるような気がします。
少しだけ確認の手間を忘れなければ、何事もなく、
美味しいお寿司をいただけたのに。残念ですね。

しかしながら、サービス業とはこのようにほんの些細な違いかと思います。

(つぶやき)全てがサービス業!?

サービス業という職種は、今や殆どの職業をさしているかのように感じます。

物販、飲食、出版、運搬、情報提供、通信、イベント、コンサル、システム、
ざっと考えて頭に浮かぶ職種は、「サービス業ではない」と
断言できるものを思い付く方が難しいくらいです。

今の世の中の職業は、「大なり小なり、全てがサービス業」とも感じます。
サービス業とは、究極、サービスに対する対価をいただいて
そして一つの取引、と言えるかと思います。

そうであれば、物を販売するだけではなく物を販売しつつ
サービスを行い、それに対し代金を頂戴するということになります。

ますます「サービス」の部分が求められていく時代になるように思います。

(つぶやき)サービス業の原価計算

一度、仕事の原価計算をしてみませんか。

製造業は日常的に原価計算をしていると思いますが、
サービス業は原価計算をしていないケースが多いのではないでしょうか?
(そもそもサービス業の方にとっては「原価計算??」という印象かも?!)


サービス業も、様々な職種がありますが、
何らかの材料を仕入れて製造しない職種であれば、
極論すると、

労働力と時間

が原価になります。


そして、労働力は個人の能力など(属人性があるもの)
で効率性が左右されることがあります。


シビアですが、改善点のヒントを見つけるという意味も込めて、
サービス業も一度は原価計算することをお勧めします。