いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

不審なメール

国税庁からの連絡を装った不審なメールにご用心?!

【ポイント】
「所得税に関する重要なお知らせ」などの件名で、国税庁からの連絡を装った不審なメールが送信されています。税務署からのお知らせは定型文が定められており、添付ファイルが添付されることもありません。不審なメールにご注意ください。

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年明けは、個人の確定申告の準備に追われている方も多いかと思います。

しかし最近、「所得税に関する重要なお知らせ」などの件名で、国税庁からの連絡を装った不審なメールが送信されていることがわかり、国税庁は注意喚起をしています。

国税庁では、e-Taxの利用にあたり、メールアドレスを登録している方に対して、メッセージボックスに情報が格納された際などに、登録しているメールアドレス宛てに「e-Tax(国税電子申告・納税システム)‹info@e-tax.nta.go.jp›」の 送信元表記で、定型文の「税務署からのお知らせ」メールを送信しています。
また、「税務署からのお知らせ」メールには、添付ファイルが添付されることはありません。

定型文に当てはまらないものや、添付ファイルが添付された「税務署からのお知らせ」メールについては、「酷似又は偽装したメールであり、e-Taxから送信したものではない」とのことですので、注意してください。

万一、不審なメールを受信された場合は、メールを開封せずに削除するなど、取り扱いには十分にご注意ください。

※なお、税務署からのお知らせメールの定型文はこちらでご確認ください▼
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/topics_oshirase_mail.htm

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日本国民税金庁(国税庁)を名乗る不審なメールにご用心!

【ポイント】
最近、「日本国民税金庁(国税庁)」を名乗った不審なメールが送信されているとの報告があります。
特に、添付ファイルは絶対にクリックしないよう、ご注意ください。



国税庁によると、「最近、『日本国民税金庁(国税庁)』を名乗った不審なメールが送信されている」との情報が寄せられているとのことです。

メールの概要は以下のようなものだといいます。
「日本国民税金庁(国税庁)では、規約と申告書の提出期限を変更致します。
所得税や消費税に基づいた新制度に、より精通したあらゆる税務署を報告致します。
仮に後述にある行いに沿って申告書を提出されない場合、あるいはご本人様の情報、経済状況について偽りがあると判明した場合、当庁では5,000~10,000円程の資産の制裁措置をお取りすることを明記します。
また違反行為を再三された場合、10,000~60,000円の範囲内で罰金を科します。

注意事項、
あらゆる期日!詳細は添付ファイルにて記載しております。

日本国税庁」

よく見ると、まるで翻訳サイトで翻訳したような不自然な日本語だったり、「日本国民税金庁」という謎の役所名だったり、突っ込みどころは満載ですが、罰金を課すといわれるといい気分はしませんよね。

「国税庁では、納税者の皆様に電子メールで直接、申告書の提出期限や罰則等に関する内容をお知らせすることや添付ファイルを送信することはございません。
また、メールに添付されたファイルはクリックしないようお願いいたします。」(国税庁)
とのことですので、添付ファイルは絶対にクリックしないようにご注意ください。

また、不明点などがあるときは、国税庁又は国税局(所)(総務課)までお問い合わせください。


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