三菱東京UFJ銀行の裏手、麹町4丁目交番の隣りに、ひっそりとした佇まいを見せる小さなお社を発見しました。
名前は「豊栄稲荷大明神」。早速お参りしに境内・・・というにはあまりにも小さなスペースに潜入してみました。
神社の縁起が書かれた木の板は、文字が薄れてほとんど見えなくなっていましたが、このお 稲荷さん、1736年、遠藤某という方が信仰していたものだとか。
銅板葺きの新しい雰囲気の社の中には、小さな鏡と一対のキツネが安置されていて、小さいながらもお稲荷さんの雰囲気があります。
どなたかが掃除をしているのでしょうか、比較的キレイなお社でした。
江戸時代の江戸のまちでよく見かけるものといえば「伊勢屋・稲荷に犬のフン」といわれていたそうです。
数百年の時を経た東京の街のお稲荷さんは、なぜか、宅急便のトラックや、交番の自転車が置いてある様子が妙に似合っていて(^-^;)不思議でした。
いずみ会計事務所へのご相談は>>コチラから
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神社の縁起が書かれた木の板は、文字が薄れてほとんど見えなくなっていましたが、このお 稲荷さん、1736年、遠藤某という方が信仰していたものだとか。
銅板葺きの新しい雰囲気の社の中には、小さな鏡と一対のキツネが安置されていて、小さいながらもお稲荷さんの雰囲気があります。
どなたかが掃除をしているのでしょうか、比較的キレイなお社でした。
江戸時代の江戸のまちでよく見かけるものといえば「伊勢屋・稲荷に犬のフン」といわれていたそうです。
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