いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

室内楽

「Music Dialogue ディスカバリー・シリーズ 2018~2019」開幕!

いずみ会計とご縁のある一般社団法人Music Dialogueさんのイベント「Music Dialogue ディスカバリー・シリーズ 2018~2019」が、5月からいよいよはじまります!

ミュージック・ダイアログは、ヴィオラ奏者・指揮者として世界的に活躍する大山平一郎氏が、若い頃に往年の巨匠演奏家たちから直接学んできた音楽の真髄を、聴衆の皆さまや若い演奏家たちに伝え、受け継ぐために立ち上げられた一般社団法人です。世界の檜舞台で活躍できるような日本の若手演奏家を育成するとともに、室内楽のファンを増やすため、室内楽を通じた様々な「対話--Dialogue」を生み出す活動を行っています。

Music Dialogueの目玉であるディスカバリー・シリーズでは、お客様に室内楽のライブ感や気迫を感じていただけるように至近距離で演奏を聴いてもらえるような会場(定員60名!)を選び、「字幕解説付きリハーサル」では音楽づくりの舞台裏を公開したり、お客様と演奏者との対話を重視した企画内容になっています。すでに音楽会によく足を運ばれる方にも、あまり馴染みのない方にも、新しい「音楽の愉しみ方」を発見していただくとともに、若い演奏者たちの応援者になっていただくことも目的としています。

さてシーズン開幕となる5月11日は「巨匠の若き日」がキーワード。
雄渾なベートーヴェン、柔らかなフォーレ…というステレオタイプな作曲家像を心地よく裏切られること請け合いの名曲です。ミュージック・ダイアログでの共演回数も多く、ぴったりと息の合うメンバーによる充実のアンサンブルが楽しめそうです。

また、本番に先立ち、初めての練習の場にプロの字幕解説付きでご参加いただけるとのこと。音楽の試行錯誤とディスカッションを間近でお楽しみいただけますよ!

◆Music Dialogue
ディスカバリー・シリーズ 2018-2019 vol.1◆

ホームページはこちら▼
http://music-dialogue.org/event/actual/index.html

180427MusicDialogue
①字幕解説付きリハーサル
2018年5月8日(火)18:00~19:30(18:45開場)
【会場】南麻布セントレホール 日比谷線広尾駅より徒歩6分
【解説者】千葉清加(ヴァイオリニスト)、小室敬幸(作曲家・音楽ライター)

②コンサート(本番)
2018年5月11日(金)19:00開演
【会場】南麻布セントレホール 日比谷線広尾駅より徒歩6分
【出演】
 酒井有彩(ピアノ)伊東真奈(ヴァイオリン)
 大山平一郎(ヴィオラ)加藤文枝(チェロ)
【曲目】
 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 作品1-1 変ホ長調
 フォーレ:ピアノ四重奏曲 第1番 ハ短調 Op.15
 
【料金】
・本公演   一般4,000円 学生2,000円 当日精算
・リハーサル 一般1,000円 学生500円 当日精算
※リハーサル・本公演両方ご参加の場合、本公演チケット代から500円引き

【共催】 一般社団法人 Music Dialogue、サポート ミュージック ソサィエティ 
【助成】 公益財団法人 日本室内楽振興財団、芸術文化振興基金助成事業
【認定】 公益社団法人 企業メセナ協議会

【お問い合わせ】 info@music-dialogue.org 03-5791-3070
【お申込み】https://pro.form-mailer.jp/lp/1219b4be134620

室内楽というとおとなしいイメージかもしれませんが、実際に参加してみるとライブ感や迫力溢れる演奏に圧倒されると思いますよ!
今までの演奏会とは全く違った参加型の体験、ぜひ足をおはこびください!

●一般社団法人 Music Dialogue
http://www.music-dialogue.org/

幅広い「対話」を通じて音楽家を育成する―― 一般社団法人Music Dialogue

今日は、いずみ会計とご縁のある「一般社団法人 Music Dialogue」(以下、Music Dialogue)さんをご紹介いたします。

Music Dialogueさんは、クラシック音楽のなかでも室内楽というジャンルを通じて、様々な「対話 Dialogue」の形を創出することで、世界の舞台で活躍できるような日本の若手演奏家を増やし、室内楽のファンを増やすことを目指している団体です。
具体的には美術館等が主催する室内楽イベントの企画協力や実施、若手音楽家育成のための音楽塾等の企画協力、実施等に加え、法人の自主企画コンサートを行っています。

ところで、「室内楽」って、そもそもどういう意味なのでしょうか?
これ、意外と複雑な背景があるようですが、現在では『歌ではなく、楽器を中心とした編成で、なおかつオーケストラほど大きくもなく、独奏でもないのが室内楽』で、大ホールで演奏されることもありますが、本来は「サロン」のような小さな会場で演奏される音楽なのだそうです。

数十名で演奏されるオーケストラと、数名で演奏される室内楽では、音楽づくりをするリハーサルに違いがあるようです。
オーケストラの場合は、基本的に指揮者に主導権があります。
今回演奏する音楽をどのように演奏すべきかを考えて練習し、リハーサルをするわけですが、指揮者が楽団側に嫌われたりしない限りは(!?)、基本的に指揮者の意向通りに音楽作りが進められます。

それに対して、室内楽の場合は基本的に全員平等に発言権があります。もちろんベテランの音楽家と若手の音楽家がいれば、ベテランが主導権を握るでしょう。
しかし、指揮者とオーケストラのような関係にはならず、基本的には一音楽家同士として、ディスカッションを繰り返しながら、より良い音楽を求めて『合わせ』を重ねてゆくのです。」(Music Dialogue)

Music Dialogueさんは、室内楽を作り上げる上で欠かせない、ディスカッションしながらのリハーサルの様子を解説付きで公開するなど、室内楽をより親しみ、深く知ることができるようなイベントも行っています。最近行われた同時解説付きの公開リハーサルは業界初の試み(?!)とのことで、機会があったら見てみたいですね。
20160624Music Dialogue
「室内楽はそれぞれの役柄を担う楽器同士の『対話(Dialogue)』であり、そこには音楽の宇宙観が凝縮されています。
室内楽が楽器同士の『対話(Dialogue)』であるように、様々な国の演奏家や他分野の芸術家と『対話(Dialogue)』し、幅広い年代の聴き手と『対話(Dialogue)』する機会を通じて、若手演奏家は多くの学びを得ることができると考えています。そうした幅広い『対話(Dialogue)』を通じて、世界を舞台に活躍する音楽家やアート・マネジャーが育っていくことを期待しています。」(Music Dialogue)

というMusic Dialogueさんのこれからの活動に、ぜひご注目ください!


■一般社団法人 Music Dialogue
http://www.music-dialogue.org
東京都千代田区一番町19-206
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