いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

日本ケアフィット共育機構

サービス介助士取得者数が15万人を突破!-公益財団法人 日本ケアフィット共育機構

いずみ会計とご縁のある公益財団法人日本ケアフィット共育機構(以下「日本ケアフィット共育機構」)は、「おもてなしの心」と「安全な介助技術」を修得する「サービス介助士」の学びを提供する公益財団法人です。
今回は、その「サービス介助士」の資格取得者が15万人を超えた、というニュースをご紹介いたします!

「サービス介助士」とは、高齢な方や障がいがある方への介助の心得と安全な技術を学ぶ資格です。その特徴は、高齢の人や障がいがある人を手伝うときの「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、相手に安心していただきながらお手伝いができる人をめざしている点。
たとえば、
「車椅子(車いす)ご利用の方にお声かけや介助をする際、立ったままお声かけすると上から見下ろすような姿勢になってしまいます。お手伝いの方法や介助技術が正しくとも、おもてなしの心が伴っていなければ、適切な応対にすることは難しいでしょう。
また、一言に『車椅子(車いす)利用者』といっても、利用されている理由は人それぞれです。サービス介助士資格取得講座では介助技術の修得と同時に、おもてなしを実践するために必要な心構えや接遇も学ぶことができます。」(日本ケアフィット共育機構)
といったように、単なるお手伝いの提供だけでなく、人と向かい合って、「手伝って良かった」「手伝ってもらって良かった」と感じ合える関係づくりの出来る人-それがサービス介助士だといいます。
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現在、約 1000社の企業が、サービス介助士の学びを導入。サービス介助士は、交通機関、宿泊施設、デパートなどの小売店、金融機関などで、高齢な方や障がいがある方のさまざまな生活シーンをサポートしています。
また、ボランティアや普段の生活の中で、学んだことを活かしている方も多いんですよ。
180202サービス介助士マーク
(サービス介助士マーク)

サービス介助士が15万人を突破した、というニュースは、「おもてなしの心」と「介助技術」を学んだ方がそれだけの数いる、ということに他なりません。
超高齢社会で高齢な方が街に出る機会が増える、ハード面の充実により障がいのある方でも外出しやすくなった-そんな現代だからこそ、サービス介助士の果たす役割は、ますます大きくなりそうですね。

サービス介助士の今後の活躍にも、ぜひご注目ください!

●サービス介助士の詳細や受講お申込はこちら▼
https://www.carefit.org/carefit/system/

■公益財団法人 日本ケアフィット共育機構HPはこちら▼
https://www.carefit.org/carefit/

サービス介助士の主宰・認定機関であるNPO法人が公益法人に-公益財団法人日本ケアフィット共育機構

 いずみ会計とご縁のあるNPO法人日本ケアフィットサービス協会さんは、昨年12月に一般財団法人を立ち上げ、本年6月に内閣府に対し「公益財団法人」の認定申請を行いました。

 6ヶ月に亘る厳正かつ厳格な審査を経て、12月2日に内閣総理大臣より「公益財団法人」として認定を受けました。

 NPO法人から公益財団法人へ事業移行の準備期間を設け、来年4月から「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」として新たな一歩を踏み出します!
 この法人は、少子高齢社会を迎え、また、災害大国といわれる日本において、防災、危機管理、介助、保育、ジェロントロジー(創齢学)に関する共育活動をとおして、高齢者、障がい者、子供たちをはじめとするすべての方の生活の質を高め、一人ひとりにフィットしたパーソナルケアができる人財の育成と実践の場を提供する事業を実施していきます。
 そして、誰もが安心・安全・安定した生活環境の構築と心豊かな共生社会の創造を目的としています。

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 具体的な活動として、サービス介助士という資格をつくり、講座の運営と検定試験の実施、資格の認定等を実施しています。
 サービス介助士とは、「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、高齢の方や障がいがある方をなどのお手伝いができる人をいいます。
 講座の中で、様々な体験を通して「気づき」が生じ、相手の立場になって考え、行動できるようになれるとのことです。

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 こうした「学び」を普及させ、サポートの必要な方々のニーズに自ら「気づき」「行動」できる人材の育成をめざして活動を続けています。
 多くの方が利用する鉄道、銀行、大手小売店各社が導入し、全国で10万人以上のサービス介助士が活躍しています。

 他者の、自身との違いを尊重し受け入れることで芽生える相互理解であり、人としての大いなる成長を意味する「共育」。
 これからの活動に、ぜひご注目下さい!


■公益財団法人日本ケアフィット共育機構
http://www.carefit.org
東京都千代田区三崎町2-2-6 三崎町石川ビル
TEL:03-6261-2339
FAX:03-6261-2330