税理士の仕事は、多岐にわたる膨大な租税法を網羅的に把握しておくことが重要です。
中には、重要だけれども非常に稀なケースを想定した、あまり使うことのない制度などもありますが、あまり使うことのない制度についても「こういうことがあるから注意しなければならない」ということは頭に入っています。(専門家ですからね!)
そして、いざ実際に制度を利用するときには、制度の細かい点や実務上の課題などを整理するために専門書等を参考にする、ということがよくあります。

そのようなときの心強い味方が、中野区にある「租税資料館」です。
この資料館は租税法に関連した国内外の書籍や資料約6万点を閲覧することができます。
洋書のみになりますが、2週間の貸し出しも可能です。

180323租税資料館
(画像は租税資料館のHPより拝借しました)

この資料館は、調べものをしているうちにたまたま見つけた場所ですが、さすがに租税の専門資料館、というだけあって、ちょっとマニアックな論点についての専門書や資料も揃っていて、とても参考になります。

図書館で昔から好きな場所です。
特に一人で調べものをするのが好きです。
少し知識が増えたような感覚になりますし、集中できるし、気持ちのいい空気も吸える-ちょっとしたリフレッシュになっているのかもしれません。

私にとっては日常の空間ですが、皆さんにとってはあまり縁のない資料館かもしれません。
けれども、そんなところで本のタイトルを見ているだけでも、新たな発見があるかもしれませんよ?!

●租税資料館のHPはこちら▼
http://www.sozeishiryokan.or.jp/index.html


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