いずみ会計とご縁のあるNPO法人日本ケアフィットサービス協会さんは、昨年12月に一般財団法人を立ち上げ、本年6月に内閣府に対し「公益財団法人」の認定申請を行いました。
6ヶ月に亘る厳正かつ厳格な審査を経て、12月2日に内閣総理大臣より「公益財団法人」として認定を受けました。
NPO法人から公益財団法人へ事業移行の準備期間を設け、来年4月から「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」として新たな一歩を踏み出します!
この法人は、少子高齢社会を迎え、また、災害大国といわれる日本において、防災、危機管理、介助、保育、ジェロントロジー(創齢学)に関する共育活動をとおして、高齢者、障がい者、子供たちをはじめとするすべての方の生活の質を高め、一人ひとりにフィットしたパーソナルケアができる人財の育成と実践の場を提供する事業を実施していきます。
そして、誰もが安心・安全・安定した生活環境の構築と心豊かな共生社会の創造を目的としています。
具体的な活動として、サービス介助士という資格をつくり、講座の運営と検定試験の実施、資格の認定等を実施しています。
サービス介助士とは、「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、高齢の方や障がいがある方をなどのお手伝いができる人をいいます。
講座の中で、様々な体験を通して「気づき」が生じ、相手の立場になって考え、行動できるようになれるとのことです。
こうした「学び」を普及させ、サポートの必要な方々のニーズに自ら「気づき」「行動」できる人材の育成をめざして活動を続けています。
多くの方が利用する鉄道、銀行、大手小売店各社が導入し、全国で10万人以上のサービス介助士が活躍しています。
他者の、自身との違いを尊重し受け入れることで芽生える相互理解であり、人としての大いなる成長を意味する「共育」。
これからの活動に、ぜひご注目下さい!
■公益財団法人日本ケアフィット共育機構
http://www.carefit.org
東京都千代田区三崎町2-2-6 三崎町石川ビル
TEL:03-6261-2339
FAX:03-6261-2330
6ヶ月に亘る厳正かつ厳格な審査を経て、12月2日に内閣総理大臣より「公益財団法人」として認定を受けました。
NPO法人から公益財団法人へ事業移行の準備期間を設け、来年4月から「公益財団法人日本ケアフィット共育機構」として新たな一歩を踏み出します!
この法人は、少子高齢社会を迎え、また、災害大国といわれる日本において、防災、危機管理、介助、保育、ジェロントロジー(創齢学)に関する共育活動をとおして、高齢者、障がい者、子供たちをはじめとするすべての方の生活の質を高め、一人ひとりにフィットしたパーソナルケアができる人財の育成と実践の場を提供する事業を実施していきます。
そして、誰もが安心・安全・安定した生活環境の構築と心豊かな共生社会の創造を目的としています。
具体的な活動として、サービス介助士という資格をつくり、講座の運営と検定試験の実施、資格の認定等を実施しています。
サービス介助士とは、「おもてなしの心」と「介助技術」を学び、高齢の方や障がいがある方をなどのお手伝いができる人をいいます。
講座の中で、様々な体験を通して「気づき」が生じ、相手の立場になって考え、行動できるようになれるとのことです。
こうした「学び」を普及させ、サポートの必要な方々のニーズに自ら「気づき」「行動」できる人材の育成をめざして活動を続けています。
多くの方が利用する鉄道、銀行、大手小売店各社が導入し、全国で10万人以上のサービス介助士が活躍しています。
他者の、自身との違いを尊重し受け入れることで芽生える相互理解であり、人としての大いなる成長を意味する「共育」。
これからの活動に、ぜひご注目下さい!
■公益財団法人日本ケアフィット共育機構
http://www.carefit.org
東京都千代田区三崎町2-2-6 三崎町石川ビル
TEL:03-6261-2339
FAX:03-6261-2330