いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

豆腐会館

公益法人の移行レポート~財団法人豆腐会館

 現行の公益法人は、平成25年11月までに公益財団法人・公益社団法人への移行認定の申請又は、一般財団法人・一般社団法人への移行認可の申請を行う必要があり、移行が認められなかったり、申請を行わなかった法人は解散したものとみなされる―

 これが、いわゆる「公益法人制度改革」の概要です。

 いずみ会計のお客様の中には、すでに移行認定・認可をうけたお客様もいらっしゃいます。

 そこで今回は、昨年12月に内閣府の答申を受けた財団法人 豆腐会館さんに、その移行認可の体験についてお聞きしてみました!

 お話は、橋本一美専務理事にうかがっております。


 ちなみに・・・
 震災からちょうど1年たった3月10日、11日。
 豆腐会館さん他が主催する「2012豆腐フェア」が、東京ビッグサイトで開催されました。

 500円で北海道から沖縄までの豆腐を食べ比べできる「全国の豆腐試食会」では、1丁1000円!の高級豆腐から東京では珍しい沖縄の「島どうふ」まで楽しめました。
 豆腐ってこんなにいろいろな味わいがあるのか、とビックリ。

 その他、東北地方の豆腐メーカーやご当地グルメなどが販売、紹介され、2日間で約2万人!もの方々が楽しんだそうです。
 まさに東北を支援する2日間になったように思います。

 豆腐会館さん、楽しいイベントをありがとうございました!
 話が逸れましたが、この場を借りて御礼申し上げます(^-^)。


―公益法人制度改革で、法律の施行後、5年間の移行期間内に申請が必要となりました。
橋本氏
「私はずっとこの財団に籍を置いていたわけではなく、前職がありました。

 前職のうちに公益法人制度改革があることを知り、省庁のセミナーなどにも出席して大体の内容は把握しておりましたが、まさか自分がこの制度改革の当事者になるとは思ってもいませんでした。」

―移行認定の申請に向けて、大変だったことと、そうでもなかったことは?
橋本氏
「大変だったことは会計の面ですね。
 法人がこれまで処理してきたものとは違う新しい会計基準にあわせて組み替えていく作業がありましたので、かなりの手間がかかりました。
 頭の中で理解していたことを実際にやってみるのは全然違って、本当に大変でした。

 逆に、弊法人の場合、定款についてはそれほど苦労なくできたと思います。
 というのも、弊法人には2つの連合会法人がありますから、組合法に基づく定款は日常的に取り扱うことが多いんです。
 定款の構成なども大枠では理解しておりましたので、一般財団法人用の定款例を参考にしながら比較的スムーズに作成できたと思います。」

―4月1日から一般財団法人に移行されます。
橋本氏
「昨年12月に答申を受けて、現在登記の準備中です。
 これまでは申請のために公益事業のさらなる充実等を進めてきましたが、これからは一般財団法人として、これまで以上に公益事業の拡充をしていきたいと思っています。」

―いずみ会計に一言。
橋本氏
「申請後の所管行政庁とのやりとりでも、電話等で呼び出して適切なアドバイスをたくさんいただきました。
 弊法人の事情もよくご理解いただいておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。」


財団法人 豆腐会館http://www.zentoren.jp/hall/
東京都台東区上野1-16-12全豆ビル
電話: 03-3833-9351
FAX: 03-3833-9353
※4月1日より一般財団法人になります!

東日本大震災から1年―「2012豆腐フェア」開催

 全国に大きな被害をもたらした東日本大震災から1年。
 いずみ会計とご縁のある財団法人豆腐会館さん等が主催する「2012豆腐フェア」が開催されることとなりました。

 実は前回の「2011豆腐フェア」は、2011年の3月12日・13日に開催する予定でした。
 全ての準備が終わり、後はお客様をお迎えするだけだ、と一息ついたその時、開催会場だった東京ビッグサイトで大きな揺れに見舞われ、イベントは中止となりました。

 震災から数日後、宮城の豆腐屋さんと交わした言葉。
「豆腐フェア中止になったけれど、来年やるなら絶対東北のみんなで行くから!お互いがんばろうな。」だったそうです。

 あれから1年。準備をすすめ、今回の開催となりました。
 全国の豆腐試食会のほか、東北の豆腐屋さんの合同出展、東北プチマルシェ(野菜や名産などの販売)、仙台牛タンや気仙沼ホルモン、東北のお酒を楽しめる屋台など、一般の人でも楽しめるイベントが目白押しです!

 「豆腐業界は震災には負けない!日本は震災には負けない!業界は、東北は、日本は元気だ!という発信をこの豆腐フェアからしていきたいと思います。
 この日は日本がひとつになる特別な日だと思います。皆様ぜひこの2012豆腐フェアに足をお運びください。出展者、スタッフ一同心よりご来場をお待ちしております。」

とは、主催者からのメッセージ。

 ぜひ豆腐フェアに足をお運び下さい!


■2012豆腐フェア■
●日 時

平成24年3月10日(土)・11日(日)10:00~17:00(最終日は16:00)

●場 所
東京ビッグサイト

●入場料
無 料

●主催
全国豆腐油揚商工(協同)組合連合会、一般社団法人日本豆腐機器工業会、全国豆腐機械連合会、関豆ブロック協議会、財団法人豆腐会館

●後援
農林水産省、全国中小企業団体中央会、財団法人食品産業センター、社団法人日本食品衛生協会、社団法人日本食品機械工業会、FOOD ACTION NIPPON推進本部、アメリカ大豆協会

●協賛
全国粉末凝固剤協会、全国豆腐用消泡剤協会、全国穀物商協同組合連合会、全国農業協同組合連合会、トーヨー新報、フードジャーナル社、食品産業新聞社

<イベント>
・ 基調講演 「津波で全てを流された豆腐屋のゼロからの挑戦」
・ 東北は元気だ!豆腐プロジェクト 東北の豆腐屋さん、生産者の皆さんが集合!
― 東北の豆腐屋さん大集合!合同出展
―生産者も集合!東北プチマルシェ(野菜や名産などの販売)
―仙台牛タンや気仙沼ホルモン、東北のお酒を楽しめる屋台
・ 食育コーナー手づくり豆腐体験教室
・ 全国豆腐試食会
・・・など、盛りだくさんです!

■豆腐フェアのホームページはこちら→http://www.tofufea.jp/


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財団法人豆腐会館、ピンクリボン運動を支援

いずみ会計の顧問先である財団法人豆腐会館さんが、ピンクリボン運動への支援協力を始めました。

ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診などを推進する運動。
米国の乳がんで亡くなった患者さん家族が「このような悲劇が繰り返されないように」との願いを込めて作ったリボンからスタートしています。

くるりと回したピンクのリボンマーク、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

pinkribbon


ところで豆腐とピンクリボンの関係って?
実は、豆腐の原料となる大豆には、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする大豆イソフラボンが多く含まれ、乳がんなどのリスク低減への期待もできるのだそうです。

豆腐会館では、「イソフラボンを効果的に摂取できる豆腐製品の有用性をPRしながら、ピンクリボン運動の意義を広めていく。」のだとか。

具体的には、お豆腐屋さんの店頭などでピンクリボン運動のポスターを貼るなどの活動をしています。
お豆腐を買うときには、ピンクリボン運動のことも少し、思い出していただけるとうれしいです!


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