いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

NPO法人本屋大賞

「2018年本屋大賞」は、「かがみの孤城」(辻村深月/ポプラ社)に!

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2018年本屋大賞」が発表され、大賞に「かがみの孤城」辻村深月(ポプラ社)が選ばれました。
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「かがみの孤城」は、ある共通点を持つ中学生7人が、鏡でつながった不思議な城で出会い、成長していく姿をつづるファンタジーだといいます。
著者の辻村さんは、2014年から2016年まで3度、ノミネートされていましたが、今回、初の大賞受賞となりました。

また、「翻訳小説部門」は、西本かおるさん翻訳の「カラヴァル 深紅色の少女」ステファニー・ガーバー(キノブックス)が、「発掘部門」では、「異人たちの館」折原一(文藝春秋)が「超発掘本!」に選ばれました。
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「カラヴァル 深紅色の少女」は、魔法とウソに満ちた世界で、17歳の少女スカーレットが姿を消した妹を探して冒険と恋に翻弄されながら成長していく姿が描かれている物語。
少部数書籍で、アマゾンのランキングも発表前は60万位台?!だったそうですが、発表から一夜明けて英米文学研究カテゴリのベストセラー1位にジャンプアップしたそうですよ!どんなお話なのか、気になります。

大賞受賞作は、映画などで映像化されることが多く、注目を集める本屋大賞。
受賞作品はもとより、10作品あるエントリー作品も面白そうな作品がずらりと並んでいて、この時期は本屋さんの店頭を見るのが一層、楽しみになります。
皆さんは、どんな一冊が気になりましたか?

受賞された皆さん、おめでとうございます!

●NPO法人本屋大賞 HPはこちら▼
https://www.hontai.or.jp/

「2013年本屋大賞」が発表されました!

「全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本 2013年本屋大賞」が発表されました!

今年の本屋大賞に選ばれたのは、百田尚樹(ひゃくた・なおき)氏の「海賊とよばれた男」。
出光興産の創業者・出光佐三をモデルにしたノンフィクションノベルです。

第二次世界大戦敗戦後の焦土と化した日本で、石油会社大手から排斥され売る油もない「国岡商店」が、一人の社員も解雇せず、たくましく再生する様子を描いた(上巻)、昭和28年、国岡のタンカー日章丸で国際的に孤立したイランに向かった人々の人生を描いた(下巻)―の2巻。

事実をもとにした小説、ということですが、どれほど不利な体制があっても決して屈することなく、何より国のことを考えて行動した国岡鐵造(この小説の主人公)の姿には、震えるような感動を覚えます。
ノンフィクションノベルということで、実際に国岡さんのような人がかつて日本にいた、ということは誇らしいことだと思います。
胸がすくような、じーんとするような力強い小説で、一人でも多くの方に読んでいただきたい作品です!
本屋大賞に選ばれたのも納得(^-^)。

作者の百田尚樹さんは、過去2年も本屋大賞にノミネートされていましたが、今年ついに大賞を受賞されたということです。
おめでとうございます!

本屋大賞2013
(「2013年本屋大賞」発表会。画像はいずみ会計とご縁のある「NPO法人本屋大賞」さんより拝借しました。)

そういえば、昨年の本屋大賞受賞作品「舟を編む」が映画化され、週末から公開されるようですね。
「海賊と呼ばれた男」も映画化されるのでしょうか、今からちょっと楽しみです(^-^)。


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