いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

2009年06月

オススメ店「太陽のトマト麺 四谷2丁目店」(新宿区四谷)

 四谷三丁目の駅から徒歩3分くらいのところにあるラーメンのお店です。

 どこからともなく漂ってくるトマトソースの香りにつられて見てみると、いかにもラーメン専門店!といった外観のこのお店にたどり着きました。
 トマト?ラーメン?ミスマッチが気になって立ち寄ってみました。


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 お店の人にオススメメニューを尋ねたら「太陽のチーズラーメン」とのこと。
 出てきたものは真っ赤なトマトスープ!青菜の緑とチーズのクリーム色がアクセントになっています。

 スープは意外とあっさりしたトマトスープ。
 ガーリックの香りがしっかりしているので、あっさりしているけれど物足りなさはありません。
 イタリアンのスープパスタのスープをさっぱりいただきやすくしたような感じです。

 豆乳を使ってある細面は、つるつるした喉越しでこちらもさっぱりした味わい。
 スープが多いのでラーメンですが、味わいはさっぱりとしたイタリアンという感じでした。

 お腹がいっぱいになってしまったのでいただきませんでしたが、スープに玄米を入れてリゾットにすることもできるそうです。リゾットにするとかなり美味しいと思いました。


 たまにはかわったラーメンが食べたいとき、さっぱりした軽めのイタリアン(?!)をいただきたいときにはオススメのお店です。


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地価が下がると路線価も下がる?!

【質問】
最近、地価が下がっている、という話を聞きますが、税金の面で何か影響があるのでしょうか?

【回答】
相続税や贈与税で土地の評価計算を行う際の基準となる「相続税路線価(いわゆる路線価)」が下がる見通しです。


 路線価とは、国税庁がその年の1月1日現在における宅地の評価価格を定めたものです。
 正式には相続税路線価といい、相続税や贈与税で土地の評価計算を行う際の基準となります。

 昨年の路線価は、全国約38万地点の標準宅地の平均額が3年連続で上昇。
 大都市圏に加え、大都市の周辺都市や地方中核都市でも地価上昇が目立つようになりました。

 ところが、今年の路線価は4年ぶりの下落になる可能性が高いと見られています。


 それというのも、国土交通省が今年3月に公表した地価公示では、全国全用途平均の地価が3年ぶりに前年を3.5%下回りました。

 通常、路線価は地価公示の8割前後が目安とされていることから、路線価も下落傾向になるだろうと予測されているわけです。


 ちなみに、国税庁は平成21年分の路線価を、7月1日(水)から閲覧開始することを公表しました。
 一昨年まで路線価は8月に公開されていましたが、昨年から一ヶ月早い7月の公開となっています。

 国税局・税務署では、「IT化・ペーパーレス化を進めている(国税庁)」そうです。
 その一環として「紙」の路線価図等の作成と税務署等への備え付けが省略されたことから、早めの公開が可能になったようです。

オススメお散歩スポット「須賀神社」(新宿区須賀町)

 四谷の住宅街の路地から更に路地を一本入ったところにある神社です。

 本殿御内陣は文政二年に造営されたもので、戦災の折りにも辛うじて焼失を免れたそうです。
 ただ、老朽化が進んだため、平成に入って大修復工事が行われて、現在の姿になったそうです。
 このような住宅街にあるとは思えないほど、立派な社殿にビックリしました。
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 江戸時代初期からこの地にある、四谷十八カ町の鎮守様として信仰を集めている神社で、スサノオノミコトとウカノミタマノミコトの2柱が主祭神。末社には大国主命が祭られています。

 本殿内には四谷南蘋(なんびん)と称された高芙蓉の高弟、大岡雲峰(当時七十三歳)(天保七年)の絵、千種有功郷の書による三十六歌仙の肖像画と歌が納められています。
 境内の案内板で写しを見ることができるのですが、なかなか立派なもので再びビックリしました。


 6月に行われる御祭礼「天王祭り」は、かつて江戸五大祭りの1つとして有名で、今でも里神楽が奉納されるなど、賑わいを見せています。

 今年は6月6日・7日がお祭りの日だとか。ご興味のある方はぜひ、足を運んでみてください!


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商業登記簿謄本で何がわかるの?

【質問】
先日、上司から「新規取引先のA社の商業登記簿謄本をとってくるように」と言われました。
商業登記簿謄本を見ると、会社の何がわかるのでしょうか?
そもそも、商業登記簿謄本自体、何なのか今ひとつわかりません。

【回答】
商業登記簿謄本(登記事項証明書)のうち、履歴事項全部証明書を取得して役員欄や目的欄をチェックすることで、企業の信用を確認することができます。
また商業登記とは、会社法・商法の規定により、商人に関する重要な一定の事項を登記簿に記載して公開する制度です。


 商業登記簿謄本は4種類ありますが、その中心は、現在事項全部証明書及び履歴事項全部証明書です。

 商業登記とは、会社法、商法の規定により、商人に関する取引上重要な一定の事項(商号や本店及び目的並びに役員など)を法務局に備えられた登記簿に記載して公開する制度です。

 この制度により、取引する相手方が何者であるか予測でき、取引の安全と円滑化を図ることができ、また、事業者自身も公に明らかにすることによって自己の信用保持に役立ちます。


 商業登記には、次の3つの効力があると言われています。

1.公示力・・・登記をすることで、取引関係に入った第三者に対してその事実(登記事項)が主張できます。
2.公信力・・・原則的には、商業登記にはこの効力はありませんが、登記の内容と事実が一致していなくとも、登記を信頼した第三者を保護しています。
3.形成力・・・会社の設立、合併などは、登記によって実体上の効力を発生させます。


 新規に取引を開始する場合、最初に入手できる資料が、商業登記簿謄本(登記事項証明書)です。
 これを丹念に読み込むと、実は相当の情報量が詰まっています。

 現在事項証明書では、現在の役員の氏名など現に効力を有する事項しか記載されていませんので、最も情報量の多い履歴事項全部証明書を取得します。

 これには、現在事項に加えて過去3年の登記の変遷がわかるデータが記載され、過去3年間の商号変更や本店移転、役員変更の経緯等がわかります。

 チェックすべき欄としは、「役員欄」及び「目的欄」です。
 役員がそっくり交代していたり、目的が多すぎたり、住所が転々としている場合は要注意(取り込み詐欺など)です。
 資本金の額は目につきますが、会社の信用とはあまり関係がありません。


 実は商業登記簿謄本というのはかつての呼び方で、現在のものは磁気データによって管理されていますので、正式名称は「登記事項証明書」と呼びます。

 しかし、ご質問の方のように、現在でも一般的には「登記簿謄本」と呼んでいるケースも多く、名称が異なるだけで基本的な記載内容は同じです。


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