いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

2010年03月

(つぶやき)役員会議プレゼンの工夫

3月決算が多い話は、少し前にお話しました。

決算前後になると、役員の方々が参加する会議が増えるかと思います。

役員にも様々な立場の方がいらっしゃいます。
会議の内容によっては「??」と思っていらっしゃる方もいるような・・・?!

そこで、必ずしも企業会計が専門ではない方に、会社状況を説明をする時にオススメの方法。

相手が一番詳しい分野に例えながら説明すること。
理解がスムーズになるような気がします!


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売掛金の時効消滅を防ぐには

【質問】
最近の景気悪化の影響を受けて、取引先の売掛金が1年間、支払ってもらえない状況が続いています。
このまま、支払ってもらえないと当社も危ないので、何らかの手を打ちたいのですが・・・
当社は小売業を営んでいます。

【回答】
売掛債権の消滅時効は2年です。まずは書面で時効の中断をしてください。
時効の中断時から新たに2年の消滅時効が進行しますので、その間に解決を図ってください。



 売掛債権について、請求書を出したのに相手が支払わず、時間ばかりが経過すると、気になるのは消滅時効です。

 ご相談の方のような、生産者・卸売又は小売商人の売掛債権の消滅時効は2年です。
 1年が経過、ということでまだ間に合います。
 今日は売掛債権の時効消滅を防ぐ方法をお話いたします。


 こちらの請求に対し、相手がしばらく待って欲しいと言ってきた場合には、まず時効を中断させること。
 そのための証拠として、書面で、自ら負っている債務の内容・金額を確認する一筆を取り付けることが必要です。

 但し、これで今後消滅時効がなくなるわけでなく、中断時から新たに2年の消滅時効が進行します。この間に相手との間で解決を図ってください。


 これで支払ってもらえればよいのですが、やはり支払ってもらえないこともあります。
言を左右に、支払いを延期してきた場合、再び時効を迎えてしまうと手遅れになります。

 消滅時効を中断させるのに最も確実な請求とは、裁判を提起し、勝訴判決を得ることになります。

 請求書を出す、内容証明郵便を出す、6ヶ月のブランクをおかずに、請求をかけ続ける・・・といった方法を考える方もいらっしゃるようですが、これらの方法では消滅時効を止めることはできません。

(ただし、消滅時効の期間内に督促をかけ、そこから6ヶ月以内に裁判を起こせば、仮に裁判を起こした時点で消滅時間を過ぎていても、時効が中断します)


 これまで長いおつきあいのある取引先さんならば、その良心にかけてお支払いいただきたいところですが、なんとも世知辛い世の中ですね。


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オススメ店「セレブ・デ・トマト 赤坂」(港区赤坂)

紀尾井町から赤坂まで足を伸ばして見つけたトマト専門店です。

 トマト専門店、といっても八百屋ではなく、見た目はまるでカフェのよう(で、実際にカフェでした)。

 トマトベースのパスタのようなベーシックなトマト料理のほか、ショーケースにずらりと並んでいたのは、トマトを使ったスイーツの数々!

 まるごとトマトが入っているジュレ、いちごパフェのイチゴがトマトに代わったような?!トマトのコンポート、トマトのティラミス、トマトのクレームブリュレ・・・


 持ち帰りでトマトのコンポートとブリュレを購入しました。
 コンポートは、甘みより酸味が特徴的なトマトにあわせた甘さごく控えめなクリームが美味しかったです。
 野菜を使っている安心感からか?!気分的にとてもヘルシーになります(^-^)。

 クレームブリュレはオレンジジュースとトマトがベースで、デザートとして十分に成り立つ上品な甘さ


 麹町のいずみ会計からはちょっと遠いのが難点ですが、近くを通りかかったら、また立ち寄ってみたいと思いました!


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(つぶやき)頭はフル回転

初めてお目にかかるお客様、もしくは既に顧問先であっても初めて訪問する際にはとても緊張します。

訪問したときには、まず相手の話を聞く。
お客様の課題は何か、その重要度や緊急性を判断する。

お客様とコミュニケーションしながら、頭の中で情報整理するわけです。
長い時間考え込んで、不自然に会話がストップしないような配慮も重要・・・

難しい頭脳ゲーム以上に、頭の中はフル回転しています。

(つぶやき)いろいろな方に会える仕事

いろいろな方とコミュニケーションできる。

いろいろな会社と巡りあう。

これが、税理士の仕事の魅力の一つです。

私と似ている環境の方もいれば、全く世界が違う方もいます。

ご年配の方、まだ若い経営者・・・
男性、女性・・・
会社の状況だって、同じものは一つもありません。


こんなにたくさんの方とお仕事でお会いできる税理士という仕事は、実は特殊な仕事かしら、と思います。