いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

健康診断

(つぶやき)決算書を見れば分かる!

友人の税理士と雑談をしている中で、決算書から、その業種や社長の想像ができるか?という話になりました。


なかなかマニアックな業界ならではの雑談だとは思いますが、友人の税理士も私も答えは

「ほぼ分かる」でした。

会社名がない決算書をみても、どんな業種で、どんな社長か、だいたい想像がつく、というものです。


大企業は違うかもしれませんが、中小企業の経営者の場合、
その考え方や個性も、決算書に現れやすいです。


お医者さんが健康診断から、どんな日常生活をしているか想像がつく、のと、似ているのかもしれませんね。

(つぶやき)健康診断

年度変わりになると健康保険組合から健康診断案内がきます。


普段は忘れてますが、やはり健康診断は大事です。


経営者の皆様も、年に一度は健康診断を受けてくださいね!


ある年令以上の方は、人間ドックもお勧めしています。

経営者は体が資本!
健康管理も経営者の仕事ですよ。

(つぶやき)健康診断、受けていますか?

経営者の皆さん、毎年、健康診断を受けていますか?

「う〜ん、従業員には必ず受診するように言うんだけど、自分はなかなかね」


という苦笑まじりの回答が聞こえてきそうです。


でも、中小企業は経営者あってのもの、です。

経営者が体調崩して仕事に専念できなくなったら、経営そのものに影響もあります。


経営者の皆さん、ちょっと面倒と思っても、忙しいなと思っても、
年に1度のことですから、健康診断は受けておきましょう。


それが、会社を守る術のひとつですよ!

人間ドック、健康診断にかかる費用

毎日暑い日が続いています。
 夏日(最高気温25度以上)など通り越して真夏日(最高気温30度以上)の日が続き、場所によっては酷暑日(最高気温35度以上・ただし気象庁の定義ではない)となったところも多いようです。
 暑さが厳しくなって体調を崩していませんか?

 暑さとは関係ないかもしれませんが、8月は比較的、人間ドックが混む時期だそうです。
 ということで、今日は人間ドックにかかる費用についてお話いたします。


 基本的に、会社が人間ドックや健康診断にかけた費用は福利厚生費で処理できます。
 ただし、福利厚生費とするためには、以下の要件を満たしておく必要があります。

1)特定の者だけを対象としたものでないこと。
 役員や特定の地位にある者だけを対象としてその費用を負担するような場合には、給与(役員給与)とみなされます。ただし、年齢(30歳以上など)を条件にすることは認められています。
 それは、年をとれば従業員すべてが受けられる平等な権利だからです。

2)検診料や検診内容が通常必要であると認められる範囲内のものであること

3)検診料の支払が会社から医療機関に直接行われること


 また、役員だけを対象にした人間ドックが役員給与とみなされるのは前述の通りですが、この役員給与は会社の必要経費とは認められません。

 というのも、この役員給与(経済的利益)は一時的な給与であり、支払時期と支払金額があらかじめ定まっていることが要件の「損金算入できる役員給与」にはあたらないからです。

 さらに、人間ドックの費用は基本的に医療費控除も受けられません。

 このように会社の損金経理もできず、医療費控除もできない役員の人間ドック費用ですが、万一、人間ドックで異常が見つかり、治療をするようになった場合には、役員本人が個人として所得税確定申告をすることによって、人間ドック費用も含め医療費控除を受けることができます。

 いずれにしても、経営者の方々には常に健康に留意していただき、健康第一で会社経営を行っていただきたいと思っています。