いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

売上

(つぶやき)縦割り管理の弊害

社内に二つの売上資料が存在する。


こんなことが実際にあります。

この文面だけみると
「そんな馬鹿な(笑)」
「あり得ない」
「どっちかが違うんでしょ」
色々と意見がでてきそうですね。


はい、そうなんです。
結局は、法人の売上資料は一つしかありません。

これは二重帳簿とか、何かを隠してるとか
そんな意味合いではなく
営業窓口現場と、システム部署、あるいは、経理部で
捉えている売上資料が違うんです。


速報値と確定値との違いでもありません。


営業窓口現場と、システム部署、あるいは、経理部がバラバラに仕事している
縦割りの仕事の弊害の最たる結果です。


その結果、経営者は、どの売上資料が正しいのか判断できません。

営業窓口現場は自分が正しいと思って仕事してますし、
システム部署、あるいは、経理部は、やはり、自分が正しいと思って仕事してます。


両方とも悪気もありませんし、不正もしてません。

単なる縦割り、別々管理をしている結果です。

おかしなことだ、と思われるかもしれませんが
似たようなことが起こっているのを、私は仕事で時々みかけます。


経営者の皆様は、一度、ご自身の法人の業務を見詰めてみてくださいね。

(つぶやき)適度な経費で最大の売上を(2)

前回は適度な経費で最大の売上、
これが経営者の考えですよね、と書きました。

適度な経費、っていう定義は難しいですよね。


同じ品質のサービスや物が手に入るなら
もちろん幾ばくかでも安い方を選びます。

当たり前な話です。

ただし、意外とこの「幾ばくかでも安い」ことを調べる手間を省略してる経営者もいます。

具体的には、相見積をとる、パックプラン、ボリュームディスカウントの有無を確認する、などの作業です。

一つ一つは小さな金額ですが、積み重なり、また長年継続すると
その差額は大きくなるものです。


また昔の契約は、現在の契約と同内容でも金額が変わっている場合もあります。
そんな着眼点で、経費を見直す方法も、一考です。

(つぶやき)適度な経費で最大の売上を(1)

数字をみるのは苦手なんだ!という経営者は、意外と多いものです。

中小企業の経営者は、同時に営業マンだったり、
技術やさんだったりすることが多いのです。

営業マン(という経営者)は、確かに数字に苦手意識があるようです。

経費をがんがん使うタイプの方もいれば

節約節約で経費を使わないタイプの方もいらっしゃいます。

もちろん、最小の経費で最大の売上を得ることが
経営者に必要な考え方と思います。

ただ、経費ゼロでは売上は発生しません。

経費ゼロで発生するのは、銀行預金の利息くらいです。
ただし銀行預金は、経費ではないですが、資金が必要になります。

つまり、じっとして経費使わない、資金も用意しない、ということでは
売上を上げることは難しい、と私は思います。

適度な経費で最大の売上、これが経営者の考えですよね。

では、具体的にどのように経費をコントロールすればよいでしょうか。
(続く)

(つぶやき)なんだかんだ言っても

ある顧問先の関係者です。

毎年、売上が伸びてます。
ここ5年位、毎年毎年、前年より売上を伸ばしてます。

このご時世に?
凄いですよね。

もちろん、年度によって、売上伸び率は違います。


経費も臨時に増える年があります。
貸倒の案件も、あったようです。

でも、売上が伸びているということは、仕事が増えているということ。


経営者なら、これが一番いいことですよね!

(つぶやき)自営業で成功とは・・・

自営業で「成功する」って何が基準でしょうか。

それは社長が好きに決めて良いと思います。


年収1000万を成功目標にしていくのもいいし、売上1億を成功目標にしてもいいのです。


立派な家を持つのが目標、好きな外車に乗れるのが目標、もかまいません。
マスコミで有名になる、というのもアリです。


いずれにしても、社長も従業員も「幸せ」と感じる目標を目指したいですね!



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