いずみ会計事務所の「ためになるブログ」Season2

東京都千代田区二番町(麹町)で開業している「いずみ会計事務所」のブログです。税務・経理や会計の最新動向から、顧問先企業のご紹介まで、女性税理士ならではの視線で綴ります。

税金

(つぶやき)税金が高い?!

税金が高い!、という経営者は少なからずいます。

ちなみに、消費税は別途のことで、法人税など利益に応じて払う税金のことです。

「高い、高い、税金が高い!」
と嘆く経営者はいらっしゃいます。

しかし私は言います。
「利益が出てる会社にしか、税金はかかりませんよ」
「税金が高いと思われる年度は基本的に利益も出てますよ」


あくまで、当たり前の説明です。


「そんなのわかってるよ!利益が出たから税金があるって知ってるよ。
でも、それにしても、税金は高いね」


何やら呪文のような経営者の呟きは、時代問わず同じかもしれません。

(つぶやき)納税なくして内部留保なし?!

税金を出来るだけ安くしたい。
そう思う経営者は、少なからずいらっしゃいます。

でも「適正に合理的に少なく」という意味合いと
「何が何でも少なく」という意味合いは、かなり違います。

私は、会社は税金を払わない限り、内部留保が出来ないと考えています。


社長個人で利益を全て役員報酬にしたとします。

法人には繰越利益はゼロ。

では社長に役員報酬で払うときには税金はどうなってますか?
役員報酬には所得税や住民税が当然にかかります。
社会保険もかかります。

法人利益が社長の個人資産になる過程でも、やはり税金はかかります。


法人に一切の利益がなくても、経営はできないわけではないですが
やはり資金繰りは厳しいでしょう。


法人に内部留保するためには、やはり税金はある一定かかるもの、と思いますが、いかがでしょうか?

(つぶやき)税金を払うときに垣間見えるもの

税金の支払をするときって、いろいろな人物像が見え隠れするタイミングです。


税金が世の中にあるかないか、
税金が高いか安いか
どの税金はどうあるべきか、
という議論は政治家にお任せすべきかもしれません。


でも少なくとも、今の日本では、決まった税金は決まった期日に支払う必要があります。


こんなことは、わざわざ私が言わなくても、大人の方ならば、理解しているはずです。


しかし、税金に異常なほどにナーバスな方もいます。


このあたり、私個人の力では如何ともし難い話ですね。

(つぶやき)利益の中には・・・

経営者であれば、売上が伸びて利益が出たら嬉しいですよね!

当然のことですよね!


利益が出たら、税金もかかりますよね!
もちろん、そうです。


利益の中には、税金が含まれています。

税引き後が、当期の純然たる利益ですよね!


そんなこと、知ってるよ!
というご意見があるのは承知してますが、あえてお伝えさせていただきました(^-^)。

(つぶやき)税金は高い?!

税金払うのって、大変だよね?
税金って、何でこんなに高いの?


雑談で聞かれる質問のトップです。


そして、税金が高いという質問について。


税金が安い!という質問は、ほぼ皆無ですから(^-^;)、税金は高いと思われるのが普通かもしれません。


実際にその方にとって本当に高いかどうかというよりは、予定してなかった支払いのストレス、と私は解釈してます。


儲かってる利益があれば、税金もそれに比例して発生するのが基本です。


ただし、消費税は少し考え方が違うので、少し注意が必要ですね。